白亜祭補遺~装飾GJ
白亜祭も終わり、代休も明け、落ち着いた雰囲気で学校は再び動き始めました。
とは言うものの、ちょっと白亜祭当日にご紹介し残したことが……。
実は今回生徒会が行った装飾がすばらしかったということで、これが校長賞に選ばれました!
ということで、装飾のお仕事を改めてまとめます。
何と言っても特筆すべきは渡り廊下に延々と続く、モビールのように糸で吊るした飾りたちの大行進。
春・夏・秋・冬と、四季を象徴する飾りで長い廊下に共立第二の一年を描いてみせてくれました。
それ以外でもよく工夫された階段アートや玄関装飾、踊り場の丸窓装飾など、校舎のあちらこちらが繊細な装飾で特別な空間に変わっていました。
ずっとそのままにしておけないのが残念ですが、見た人の心にはきっと永く残っていくのではないかと思います。