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2014年11月11日 (火)

更新が滞るのは……

「返しま~す。すいません、先生ちょっと遅くなりました」
「ん? ちょっとどころじゃなく、かなり延滞してるねぇー」(ジロリ)
「いえいえ、これには深いわけがありまして……」
「わけって、何?」
「まぁいろいろと……」
「はっきり言え!はっきり!」
「あのですね……実はですね……、妖怪のせいなんですよ」

……おい。

でましたよ、例のヤツ。
君は小学生か!?
最近なにかやらかしたら子供たちはすべて妖怪のせいにするということで、社会的にもちょっと問題になっているらしいけど。
それでもちびちゃんが言えば周囲も面白がって許すかもしれんが、中学生に言われたって腹立つばかりだわ。
もっとも、ちょっと前から流行っていたのだから、今まで本の延滞の理由にこれを言ってくる者がいなかったのが不思議なくらい、かもしれないけど。

小さい子供でもいないと妖怪ウォッチの流行というのは分かりにくいものがあるわけだけど、確かにかなり流行っているみたいですね。
まぁ司書教諭もほとんど関心はなかったのだけれど、実は先日、妖怪ウォッチに出てくる妖怪の紹介を読む機会がありまして……。
で、いろいろな妖怪を見ていると、ネーミングがユニークな妖怪が多くてけっこう気に入ってしまいましたよ。
なんか、いいセンスしてるなぁー、と感心してちょっと興味が湧いてしまいましたわ。

たとえばですね。

『口(くち)だけおんな』 
この妖怪に 憑りつかれると、ふいに大口をたたき、できないことを言ってしまい周囲からの信用を失ってしまうらしい。明らかに「口裂け女」のパロディ(笑)。

『ムリカベ』
何をお願いしても「ム~リ~!」と拒否してくる妖怪とのこと。これはもちろんゲゲゲの鬼太郎の「ぬりかべ」のオマージュですよね。

『一旦ゴメン』
ところ構わず謝るがその場しのぎの謝罪で、実際は全く反省してない妖怪とのこと。これも鬼太郎の「一反木綿(いったんもめん)」のオマージュですね。

『グレるりん』
憑りついた相手を不良にさせる妖怪だそうです。これは当然「ぐれる」と「グレムリン」の合わせ技ですよね。

まぁ挙げていくとキリがないのでやめときますけど、よく考えられておりますなぁ。
とりあえず上に書いた4つ、妖怪の特徴を読んでみるとそれぞれ思い浮かんでしまう生徒の顔があるんですけど、それっていかがなもんですかね(笑)。
とにかくやたらたくさんの妖怪さんたち、妖怪図鑑でも発行されたら、ぜひ図書館に置いておきたいレベル。(いや、もう出ているか?)
またくだらないものを!と叱られそうだけど、これはアイデアの宝庫ではなかろうか?
あ、ちなみにゲゲゲの鬼太郎に登場の妖怪図鑑はすでに図書館にありますので、ぜひどうぞ!

あ、そうそう、ちなみにこのブログの更新が遅いのはすべて妖怪のせいですので、クレームはご容赦くださいよろしく。