3月29日から31日まで、下田須崎にて春合宿を行いました。
天候があまり良くなく、活動は十分とは言えませんでしたが、貴重な経験を積むことができました。
現地についてすぐにアジの開き体験を行いました。
一人5枚のアジをさばきました。
魚料理が得意になりそうです。
アジの開き体験の後、磯に行って生き物観察をしました。
テングサや打ち上げられたサメなど多くの生き物が観察されました。
その後、釣りをしました。
海からの風に当たって、のどかなひと時を過ごしました。
海の幸の夕食です。
煮魚、焼き魚、干物など、食事で魚の食べ方も学びました。
2日目は爪木崎までの散策を行う予定でしたが、途中で雨が降ってきて中止となりました。
よって外での観察は断念し、下田海中水族館に行きました。
外にあるウミガメの水槽です。
アオウミガメとアカウミガメの違いも学びました。
午後には雨も上がったので、再び釣りに挑戦しました。
ニシキベラ?が釣れました。
夕方、防波堤の上で青春もしました。
最終日は、一番の楽しみであったいちご狩りです。
おなか一杯食べました。
春の始まりはフキノトウです。
高校3年生の校舎前にはここ数日でたくさんのフキノトウが顔を出しました。
そこで今回はそのフキノトウを使ってフキみそをつくってみました。
まずはフキノトウを採るところからです。
斜面なので滑らないように気をつけながら採りました。
フキノトウ採りの間にトリの羽根がたくさん落ちているところを見つけました。
学校周辺にはオオタカが飛んでいます。
校舎の近くでなので、もしかしたらオオタカがハトなどを校舎の壁まで追いつめて食べた後かもしれません。
壁に追い詰めるのはオオタカの狩りの特徴です。
採ってきたフキノトウをみじん切りにしました。
フキノトウが苦手な部員もいたので量を少なめにしました。
フキノトウを炒めてみそ、みりん、砂糖を入れました。
みその良いにおいが生物室に充満しました。
ご飯の上にフキみそをのせて食べました。
フキノトウが苦手な部員も、フキノトウを食べるのが初めてという部員もご飯が進んでいました。
みんな満足しました。
3月3日のひなまつりが近づいてきました。
しかし、その日は定期考査中です。
よって、3月になる前に桜餅をつくりました。
昨年の5月に塩漬けにしておいたオオシマザクラの葉を使いました。
白玉粉と小麦粉を混ぜて食紅で色を付けます。
それをフライパンで焼きます。
薄くのばして焼くのがコツです。
焼きあがったらあんこを巻いて、さらにオオシマザクラの葉を巻きつけます。
出来上がりです。
部員たちはそれぞれ自分でつくって食べました。
他の部活の部員もどこからか現れて食べていきました。
みんなでつくって食べているところに、突然悲鳴が。
振り向くと、食紅の入れ物から大量の食紅が床にこぼれていました。
桜餅だけでなく、床まで赤く染めてしまいました。