春の始まりはフキノトウです。
高校3年生の校舎前にはここ数日でたくさんのフキノトウが顔を出しました。
そこで今回はそのフキノトウを使ってフキみそをつくってみました。
まずはフキノトウを採るところからです。
斜面なので滑らないように気をつけながら採りました。
フキノトウ採りの間にトリの羽根がたくさん落ちているところを見つけました。
学校周辺にはオオタカが飛んでいます。
校舎の近くでなので、もしかしたらオオタカがハトなどを校舎の壁まで追いつめて食べた後かもしれません。
壁に追い詰めるのはオオタカの狩りの特徴です。
採ってきたフキノトウをみじん切りにしました。
フキノトウが苦手な部員もいたので量を少なめにしました。
フキノトウを炒めてみそ、みりん、砂糖を入れました。
みその良いにおいが生物室に充満しました。
ご飯の上にフキみそをのせて食べました。
フキノトウが苦手な部員も、フキノトウを食べるのが初めてという部員もご飯が進んでいました。
みんな満足しました。
3月3日のひなまつりが近づいてきました。
しかし、その日は定期考査中です。
よって、3月になる前に桜餅をつくりました。
昨年の5月に塩漬けにしておいたオオシマザクラの葉を使いました。
白玉粉と小麦粉を混ぜて食紅で色を付けます。
それをフライパンで焼きます。
薄くのばして焼くのがコツです。
焼きあがったらあんこを巻いて、さらにオオシマザクラの葉を巻きつけます。
出来上がりです。
部員たちはそれぞれ自分でつくって食べました。
他の部活の部員もどこからか現れて食べていきました。
みんなでつくって食べているところに、突然悲鳴が。
振り向くと、食紅の入れ物から大量の食紅が床にこぼれていました。
桜餅だけでなく、床まで赤く染めてしまいました。
この時期になると、共立第二では焼きいもを行うことが多くなります。
40年ほど前から野外研究部がやり始め、35年ほど前からは授業でも行うようになりました。
今年も多くのクラスが理科の授業で行っています。
気温の低い焼きいも日和の日に野外研究部でも行いました。
乾燥している日が続いていたので、火は簡単につけることができました。
火がつくと早速マシュマロを焼き始める部員がいました。
ウインナーもおいしそうに焼けました。
たきぎが十分に焼けたらアルミ箔に包んだサツマイモを入れました。
部員一人が持ってきたサツマイモが一本とは限りません。
ジャガイモも含めて多くのイモが焼かれました。
30分ほど焼いたら出来上がりです。
熱でデンプンが糖化したサツマイモは最高においしかったです。