2017年8月 9日 (水)

尾瀬片品村に合宿に行ってきました

7月27日から31日までの4泊5日で尾瀬合宿を行いました。

3日目に雨が降り、楽しみにしていた川遊びはできませんでしたが、その日以外に行った至仏山や尾瀬ヶ原は天候もまずまずで、充実した時間を過ごすことができました。Cimg3841

1日目は宿周辺の散策です。

今年は川沿いの植物観察を行いました。

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エノコログサにもいくつかの種類があることや、特定外来生物に指定されたものなど、多くの知識を身につけました。

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2日目は鳩待峠から至仏山に登りました。

はじめは樹林帯を歩きました。

歩いていくうちに樹木の様子が変わっていくこともわかりました。

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途中でワタスゲの群落に出会いました。

また、希少種のオゼソウも見られました。

Cimg3926 小至仏山の山頂付近です。

岩がごつごつしたところを登り、ちょっとスリルがありました。

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4日目は鳩待峠から尾瀬ヶ原に入りました。

山の鼻までの道にミズバショウの大きな葉っぱがたくさんありました。

コバイケイソウも生えていました。

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尾瀬ヶ原ではトキソウ、ヒメシャクナゲ、ナガバノモウセンゴケ、キンコウカ、コバギボウシなどたくさんの植物に出会いました。

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尾瀬ヶ原のところどころに池塘(ちとう)と呼ばれる池があります。

この池の中にはヒツジグサと呼ばれる植物が生えています。

不思議なことに午前中は葉だけしか見られないのに、午後になると白いたくさんの花が咲きだします。

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夜はバーベキューの夕食と花火でした。

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5日目は日光白根山のふもとの丸沼高原の散策です。

コマクサなどの高山植物が植えられていました。

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針葉樹林帯では静けさと針葉樹独特の香りの中を歩きました。

樹木はフィトンチッドと呼ばれる物質を出していて、殺菌効果や安らぎを与えてくれることも学びました。

Cimg4147 迎えのバスが来るまでの時間は、ソフトクリームを食べながら足湯につかりました。

2017年7月24日 (月)

オープンキャンパスを行いました

7月23日に小学生対象のオープンキャンパスが行われました。

野外研究部では、「うさぎと遊ぶ野外観察ツアー」と題して、校内の植物観察と、どうぶつ広場のウサギと遊ぶ企画を行いました。

途中、小雨が降ることもありましたが、強い日差しはなく気持ちよく散歩をすることができました。

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自己紹介をしてからスタートです。

小学校3年生の教科書に出てくる「モチモチの木」であるトチノキの話、鳥もちを作るモチノキの話、クチナシの名前の由来などの話から始まりました。

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どんぐりの木であるマテバシイや、ヒイラギ、ウバメガシなどの植物の話の他に、学校がある場所は「月夜峰」と呼ばれる名前のいわれなど歴史についても話をしました。

Cimg3415_2 前庭のクスノキの前では、葉のにおいの秘密や初代校長の鳩山薫先生のことも話しました。

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最後はどうぶつ広場でウサギにえさをあげました。

40分間のツアーでしたが、参加されたみなさん、満足していただけたでしょうか。

2017年7月15日 (土)

高尾山に行ってきました

夏合宿に向けての体づくりと植物の知識をつけるために、高尾山ハイクを行いました。

当日は、野外研究部の名誉顧問で、現在高尾山のガイドをしている先生に案内をしていただきました。

植物はもちろん、高尾山のいろいろな話をしていただき、充実した時間を過ごすことができました。

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この辺では過去に土砂崩れがありました。

その後、土の中で何十年もの間眠っていた種子が目覚めて育ち、それが今見られる植物たちです。

との話がありました。

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高尾山には5種類のカシの木があり、それぞれの見分け方を教わりました。

初めは、なかなか区別がつきませんでしたが、何回も見ていくうちにだんだんとわかっていきました。

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なかなか覚えられない種類は、その植物があるたびに繰り返し教えてくれました。

ムラサキシキブやアブラチャンなど、葉だけではあまり特徴がないものまで覚えました。

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説明を受けながら、登り3時間、下り2時間のコースでした。

2017年6月21日 (水)

藍染Tシャツを作りました

毎年、野外研究部の新入部員は、藍染を体験します。

白いTシャツに、自分で柄を考えて染めていきます。

さすがに藍を育てるところからは難しいので、今回は染色用の粉末から行いました。

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ボンドで絵を描いたり、ビー玉と輪ゴムを使ったりして絵を描いていきます。

ボンドやビー玉があるところは染まりません。

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絵を描いてみました。

しかし、実際に染めてみないとどのようになるかわかりません。

それも藍染の楽しみのひとつです。

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バケツに入れた藍の染料の中に、絵を描いたTシャツを入れます。

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空気に何回か触れさせながら染めた後、洗い流します。

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自分たちで染色したTシャツです。

通常の活動や文化祭の時に着ます。

2017年6月17日 (土)

梅の実を採りました

梅雨に入りましたが、雨の日が少ないようです。

しかし、今年はウメの実がたくさん実りました。

このウメは理科の先生が十数年前に植えたもので、今年の収穫量は今までになく大量になったようです。

全収穫量はなんと100㎏を超えたとのこと。

その一部を野外研究部で収穫させていただきました。

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梅林に行くと話にあった通り、たくさんの実がなっていました。

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全部採ったように思っても下からのぞくと、さらにたくさんの実が残っていたりして、角度を何回も変えながら採っていきました。

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バケツに2杯以上の実が採れ、15㎏程になりました。

みんなで家に持ち帰りました。

家では梅ジュースを作るようですが、中には梅酒を作りたいという生徒も。

作るのは良いですが、まだ未成年ですので、家の人のために作ってあげてください。

2017年6月 9日 (金)

バラ、サクランボ、桑の実、畑とたくさんやりました

体育大会が終了し、本格的な活動が始まりました。

野外研究部は季節に合わせた活動を行っていますので、この日は今までできなかったことを一気に行いました。

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白亜祭に向けての準備です。

バラの花びらを乾燥させてポプリに使います。

バラの花は今が一番きれいに咲いています。

ちょっともったいない気もしますが、研究には必要なものです。

よって、思いっきり採りました。

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実験室で広げました。

これから梅雨に入り、乾燥のさせ方に工夫が必要です。

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中庭にあるオオシマザクラの実がよく熟しています。

みんなで食してみました。

甘酸っぱくておいしかったです。

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どうぶつ広場近くには、マルベリーの木が植えられています。

今年はたくさんの実をつけていました。

マルベリーは実を食べるための桑の木ですので、その実はとても良い味でした。

また、ヤマグワの木にも実がなっていました。ヤマグワは昔からの桑の実です。

童謡の「赤とんぼ」の2番を口ずさみながら、2種類の実を食べ比べてみました。

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畑に行って、成長具合のチェックをしました。

キュウリはあと数日で収穫できそうなくらいに育っているものもありました。

ナスやピーマンにも小さな実ができていました。

毎日畑に行って自分の苗を見ている生徒とそうでない生徒とで、苗の成長に違いがあることも見ていきました。

これからは、日々の収穫が大変になっていくことでしょう。

2017年6月 7日 (水)

体育大会も頑張りました

体育大会のクラブ対抗リレーでは、クラブ紹介の行進と、運動部と一緒に走るリレーに出場しました。

文化部である野外研究部は、体育大会でも活躍しています。

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クラブ紹介では、クラブのTシャツを着て、昆虫に仮装したり、虫とり網を持ったり、なべなど活動で使う道具を持って行進しました。

Cimg3511 運動部と一緒のリレーは、毎年上位入賞の常連です。

いよいよスタートです。

Cimg3513 うまくバトンを渡せました。

Cimg3515 最終ランナーにバトンタッチです。

みんな健闘しましたが、今年は中ほどの順位でした。

でも、普段から鍛えている運動部に勝てたことは評価したいです。

2017年5月30日 (火)

夏野菜の苗が育っています

1か月ほど前に苗を植えたキュウリ、ナス、ミニトマト、ピーマンが順調に育っています。

今回は生徒たちが日本史で学ぶ「墾田永年私財法」をちょっと変えて、野外研究部の「墾田一年私財法」を定め、自分ですべて管理して育てるようにしました。

もうすでに、手をかけた生徒とそうではない生徒との、苗の成長に差が出てきています。

これからどのようになるか楽しみです。

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キュウリを植えた次の日には、どこから集まってきたのかウリハムシがついていました。

少し葉を食べられてしまいましたが、このまま様子を見ながら育てています。

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ミニトマトやナスは花が咲きだしています。最初の収穫はいつ頃になるでしょうか。

2017年5月10日 (水)

夏野菜を植えました

トマト、ナス、ピーマン、キュウリなどの夏野菜を植える季節になりました。

今回は、ゴルフ場前にある野外研究部の畑での活動を報告します。

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草を取り、耕し、肥料を加えて土づくりをした畑に苗を植えていきました。

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クワを使うことも手なれてきました。

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今回は、個人の区画を作り、個人がその区画の苗を育てて収穫まで行う形式にしました。

これから数か月後、一番手をかけた生徒の苗が多くの実りを得ることになります。

誰が一番になるか楽しみです。

2017年5月 1日 (月)

桜もち用の葉を漬けました

来年のひな祭りに向けて、桜の葉を漬けました。

ひな祭りはまだまだ先ですが、桜の葉は出始めが柔らかく、今の時期に漬けると美味しくできます。

先日行った野草を食べる会でも、桜もちは人気でした。

うまく漬かってくれると良いのですが・・・。

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桜もちはオオシマザクラの葉を使います。

中庭に生えているオオシマザクラの葉を採りました。

今年は葉の出方がやや遅いので、適当な大きさになった葉を選んで採りました。

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あらあら、ちょっとおてんばの生徒もいました。

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採ってきた葉は、まずお湯をかけてから水で洗います。

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葉の水気を取り、塩に漬けます。

新入部員も一緒に行いました。

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最後に、酢を入れます。

酢を入れたほうが香りが良く漬かります。

うまく漬かると葉だけでも美味しく食べられるようになります。

約1か月後に酢から取り出して、来年まで保存します。