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ニッセイ緑の財団が行っている学校の木に樹木プレートを付ける活動に参加しました。
前庭の雑木林の木々の種類を調べ、30枚のプレートを作成しました。
この活動は、「ニッセイ緑の財団」のホームページに掲載されています。
木の名前と科を前もって調べ、プレートに指定のマジックで書いていきました。
プレートが付くと、なぜか雑木林がより身近に感じられ、見慣れた景色がより素晴らしく見えるようになりました。
この活動で、野外研究部以外の生徒にも、学校の自然に興味を持ってもらえればと思います。