冬はやっぱり鍋ですね。
今年最後の活動は、たきぎを拾ってきて屋外で鍋を行いました。
気温は低かったのですが、体の中はほかほかになりました。

新型コロナの影響で、行うのは3年ぶりです。
感染症対策は十分に行っての活動です。

屋外での食事は気分的にも最高においしく感じました。
感染症対策をするとどうしてもこのような食べ方になってしまいますが、それでも満足できる味でした。

鍋をやりながら、炭づくりの研究も行いました。
空き缶にたきぎを入れて加熱します。
今回の実験結果をもとに、3学期に再び実験をしてみたいと思っています。