焼いもをやりました
野外研究部の「冬の風物詩」といえば何といっても「焼いも」です。
雑木林の枯れ枝を集めて毎年行っています。
火をつけるところから行います。
今年は乾燥しているので火はすぐにつきました。
火がつくとすぐにマシュマロを焼き始めました。
マシュマロを大量に持っている部員もいました。
いもが焼けるまでの間に、トウモロコシ、リンゴ、ウインナー、バナナ、食パンなどなど、たくさん焼いて食べました。
いもを食べる前におなかが一杯になりました。
いもが焼けたらおなかが一杯という感覚も終了し、メインの焼きいもを食べました。
女子校生は食欲旺盛です。
じゃがバターを食べている部員もいました。
輪になっておなかが一杯になって、幸せの時間を過ごしました。