2018年12月12日 (水)

冬至に向けて、ユズを採りました

12月22日は冬至です。

冬至には、風邪をひかないようにカボチャを食べてユズ湯に入ります。

でも、ユズ湯を知らない生徒もいますので、ユズ湯の意味も含めて学校で学んでもらえたらと思います。

古くから行われている日本の伝統も大切にしたいと思っています。

Cimg6103 ユズの実がつくのは隔年になることが多いため、今年はあまり実がつきませんでした。

寒さに耐えながら採りました。

Cimg6113 実が地面に落ちると割れてしまうため、下でビニール袋を広げて受け止めました。

反射神経が必要なテクニックです。

Cimg6116 今年は例年よりも少ないですが、それでもたくさん採れました。

生徒は2つずつは持ち帰ることができました。

2018年11月 9日 (金)

ホオ葉を拾ってきて、ホオ葉焼きをしました

雑木林を歩くと、ホオノキの葉がたくさん落ちています。

ホオ葉は殺菌力があり、食品保存に優れているといわれています。

また、葉も大きくていろいろなものを乗せることができるので、古くからお皿としても使われてきました。

そのような葉をただ雑木林の腐葉土にするだけではもったいないと、ホオ葉を使ってホオ葉味噌を作りました。

Cimg4629 大きなホオ葉です。

きれいに洗って乾燥させ、前日から水につけておきました。

Cimg4627 味噌にみりんと砂糖、すりごまを入れて味をつけ、ネギと牛肉を置いて焼きました。

生物室に焼けたホオ葉と甘味噌の良い香りが漂いました。

Cimg4634 味噌と牛肉のマッチした味に部員一同絶賛しました。

Cimg4638 肉がなくなった後も、味噌をこすり取って食べました。

Cimg4641 デザートには、前日に作っておいたフルーツ寒天と水ようかんを食べました。

2018年11月 2日 (金)

秋の散歩

抜けるような青空の下、散歩をしました。

外の空気はさわやかで気持ち良く、夏に勢いを増していた草は枯れ、秋の草花が咲いています。

そのような中で生徒たちは、ひっつき虫のひとつであるセンダングサを投げてセーターにくっつけて盛り上がっていました。

秋の自然は気分爽快にしてくれます。

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テニスコート脇での説明。

植え込みからは多くの草や花が顔を出していました。

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雑木林の中にはフジの幼木やドングリがいっぱい。

来年の春に備えてもう準備をしているのです。

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先月の台風の影響で多くの枝が落ちていました。

毎年行っている焼き芋のたきぎにちょうど良いねと話しながら歩きました。

2018年10月27日 (土)

秋の畑の始まりです

秋も深まり、畑では秋植え野菜のシーズンとなりました。

今回は、サヤエンドウの種子とタマネギの苗を植えました。

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夏野菜を収穫してから何もしていなかった畑は、草が生い茂り、畑がどこにあるのかわからない状態でした。

まずは草取りから始めて、肥料と石灰をまいて準備しておきました。

Cimg5998_2 サヤエンドウを育てる畑と、タマネギを育てる畑を作りました。

Cimg5996_2無事に芽が出てくれることを願って、サヤエンドウの種子を植えました。

Cimg5999 これで何を作って食べようかと考えながら、タマネギの苗を植えていきました。

Cimg6001 収穫は来年の6月ごろです。

2018年10月 2日 (火)

ドングリを食べて飲みました

 秋の味覚といえば、やっぱりドングリ。

共立ならではの味ではないでしょうか。

ドングリにもいろいろな種類がありますが、あくがほとんどないマテバシイが最も美味しいドングリです。

マテバシイのドングリは生でも食べられるため、昔の人々にとっては貴重な食べ物だったのではないでしょうか。

そのような古代の生活も考えながら、7号館裏のビオトープ付近のドングリを採ってきました。

Cimg5884 洗ったドングリを金づちで割ります。

Cimg5894 フライパンで炒っていきます。

Cimg5899 出来上がりです。

Cimg5912 最初は恐々食べていた生徒も、一口食べたらその美味しさにやめられなくなってしまいました。

まだ温かいドングリは、そのままでも塩をつけても美味しく食べられました。

Cimg5890 一方で、生のドングリの皮をむいてドングリコーヒーを作りました。

Cimg5930_2 細かく砕いたドングリを、焦げ目がつくまで炒りました。

香ばしいにおいがしてきたらティーバッグに入れてお湯を注げば、コーヒーにして飲めます。

Cimg5944 みんなで美味しく飲みました。

今日はドングリで楽しんだ部活動になりました。

2018年9月29日 (土)

カルメ焼きを作りました

先日行ったカルメ焼きがうまくできなかったので、再度挑戦しました。

カルメ焼きを作るのは意外と難しく、前回は誰も成功しませんでした。

各自、作り方のコツを調べて、今日は再チャレンジです。

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ザラメが焦げつかないように棒で回しながら、火にかけてザラメを溶かします。

うまく膨らむと、大きな歓声が上がりました。

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だんだんコツをつかみ、今回はほとんどの生徒が成功しました。

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できあがったカルメ焼きは熱々で、みんなで割って食べました。

家でもまた作ってみたいという生徒もいました。Cimg5868 食紅を加えたカルメ焼きにも挑戦しました。

 

2018年9月22日 (土)

秋はやっぱりクリ拾い

学校では、秋の七草が咲き乱れ、ヒガンバナの紅色も鮮やかに輝いています。

生徒の下校時間にはアオマツムシが大合唱。

中庭の芝生にはオンブバッタが元気に飛び回っています。

学校内はすっかり秋になりました。

学校の秋といえばもう一つ、クリ拾いという楽しみもあります。

Cimg5819 学校内のあちらこちらに、落ちてきたクリがたくさん見られます。

Cimg5821 前日の雨で、たくさんのクリが落ちていました。

Cimg5829 今年のクリは、きれいなものが多かったです。

Cimg5833 拾ってきたクリを生物室で広げて、みんなで分けて家に持ち帰りました。

Cimg5845 いくつかのクリはその場でゆでて食べました。

山グリの味はおいしかったでしょうか。

2018年9月17日 (月)

白亜祭は大成功でした

前日までリハーサルを繰り返し、当日を迎えた白亜祭。

1日目は天気も悪く来校者も少なめでしたが、2日目にたくさんの来校者がありました。

今回の白亜祭は、全体を通して満足できる結果になったのではないかと思います。

Cimg4465 コケ玉の整理券は配布時間とともにすぐ無くなってしまうほどでした。

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本来ならば多くの方に作っていただきたいのですが、コケと苗木が採れる量にも限界があり、できなかった方には申し訳ありませんでした。

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ポプリ作りは2日間で400個程作っていただいたようです。

手軽に作れる人気の企画です。

Cimg4473 葉脈のしおり作りも人気がありました。

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生徒が試したところ、葉脈も藍染めできれいに染まるようです。

それを考えた生徒の発想力に驚きました。

Cimg4494 藍染めの企画は空き時間が全くないほど盛況でした。

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きれいに染まったハンカチに喜びの声もありました。

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 このほかにも各自の研究や校内で観察される植物の写真も展示、校内巡りツアーなども行いました。

2018年9月 3日 (月)

白亜祭の準備を進めています

夏休み後半から文化祭(白亜祭)の準備に取り掛かっています。

今年も、中庭のバラを使ったポプリ作り、ヒイラギモクセイを使った葉脈のしおり作り、自由に絵などを描ける藍染めのハンカチ作り、学校内の植物を使ったコケ玉作りなど楽しめる企画がいっぱいです。

Cimg4416 リハーサルを行い、全員ができるように練習をしています。

Cimg4435 コケ玉作りは、毎年希望者でいっぱいになり、開始と同時に整理券がなくなってしまうほどです。

コケと苗木を集めることから始めていきます。

Cimg4423_2 藍染めは、ボンドやビー玉を使って柄を作っていきますが、染め上げるまでどのように染まるかわかりません。

それが藍染めの面白いところです。

Cimg4419 ポプリは、中庭のバラの花びらを乾燥させるところから始めています。

いろいろな香料を使ってにおいをつけていきます。

Cimg4437 葉脈のしおり作りは、歯ブラシを使って葉脈だけにして、色を塗っていきます。

個性豊かな自分だけのしおりが作れます。

2018年8月27日 (月)

尾瀬で合宿をしました

少し報告が遅くなりましたが、7月27日から4泊で、毎年お世話になっている群馬県片品村で合宿を行いました。

台風12号の影響があり、2日目に予定していたアヤメ平には行くことができませんでしたが、東京ではできない多くの体験をすることができ、充実した5日間を過ごすことができました。

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1日目は、宿の近くを散歩しました。

片品村にも特定外来生物がたくさん侵入していて、環境を守る必要性を実感しました。

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2日目は、鳩待峠が雨だったため、近くのミズバショウ群生地に行きました。

ミズバショウの花は時期を過ぎていますが、他の植物を観察することができました。

Cimg5421_2 ミニサイズの尾瀬ヶ原を体験しました。

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3日目は、宿近くの川原にてカレー作りの予定でしたが、台風の影響で川が増水していて危険なため、宿の裏庭で行いました。

飯ごうで炊いたご飯のおいしさに満足の一言です。

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カレーを食べた後は、ブルーベリー狩りをしました。

時間無制限の食べ放題とのことで、さらにおなかいっぱいになりました。

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ブルーベリー畑からの帰り道で、入れそうな川を発見。

迷わず川に入って遊びました。

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これから宿に帰ることも忘れて水の掛け合いです。

全身ずぶぬれになってしまいました。

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4日目は、鳩待峠から尾瀬ヶ原に入りました。

尾瀬ヶ原の手前では、シカによるミズバショウの食害を見つけました。

シカを保護することで起きた環境破壊のひとつです。

自然を保護することの難しさを実感しました。

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尾瀬ヶ原では、多くの花に出会い、大自然を満喫しました。

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夜は花火をしました。

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5日目は、丸沼高原を歩きました。

尾瀬ヶ原とはまた違った植物相を体験しました。

Cimg5770 散策の後は足湯につかり、疲れたからだを休めました。