T教諭、武道館を埋める!(比喩)
なんか生徒が図書館に来てこのブログの話をするたびに、「最近更新遅いですよね……」と皮肉られる。
ブログせっかく開けてもいっつも全然更新してないじゃないですかー、と怒られる。
いや全然ってことはないでしょ。(汗)
とは思うのだけれど、滞りがちなのは間違いないので反論できず。
ごめんなさい。
まぁそれでもやっぱり言い訳をグチグチ述べるわけだけど、要するにそんな余裕はございません!ということに尽きる。
もちろん忙しくたってちょっとした文章を書くくらいの時間はあるのだけれど、ネット仕事ばかりやっていたくはないもんで……。
フェイスブック、ブログ「ひびコレ!」はほぼ毎日のように更新しなくてはいけないという強迫観念から逃れられず、公式ホームページもあれやこれやと次々と更新が入り、もうげんなりである。
フェイスブックのネタ探しだけでも毎日ぐったり。
フェイスブックにしても、一応好んで読まれるような投稿をしたいとは思っているのだけれど、それがどんな投稿なのか未だによく分からん。
投稿については「リーチ」とか「いいね」という指標でおおよその反応が分かるわけだけど、これはそんなに読まれないかなーと思いつつ投稿すると、どっと反応があったり。
もちろん、逆もしかり。
で、先日驚愕の状況に遭遇!
その日の朝、何気なくある中1の教室を覗いたら、そのクラスの黒板に“先生お誕生日おめでとう”の大文字が!
おー、T先生、誕生日なんだー。
中1生、がんばって書いたみたいですね。
何とも微笑ましい感じだったので、後で写真をフェイスブックに投稿。
(もちろんT先生には承認とった)
まぁ先生ネタでもあるし卒業生が反応してくれるかなー、という期待は確かにあったんだけど。
なんか、見るたびに数字がハイスピードで増えていくぞ!
それにしてもこれは……ちょ、ちょっと反応しすぎ……。
フェイスブックの表示数を表す「リーチ」という指標があるのだけれど、これがあっという間にこれまでの最高をあっさり抜き去り、どんどんその数は増えていく。
実を言えば広報で担当していながら、フェイスブックはまだまだ分からないことが多い(小声)。
突然勢いで始めてしまったわけであり、はっきり言って使いこなせてはいない。
というわけで、未だかつてない反応の大きさにものすごく不安になる(小心者)。
ど、どうしちゃったんだ?もしかしたらなんか悪いことしちゃったんじゃないか?さもなければ悪いウィルスに感染しちゃったんじゃないか?……。
ひー。
不安は募るばかりである。
この「リーチ」の人数、今までは最高でもNHKホールでも満席にできないくらいの人数だったんですけど。
ところが、今回はケタが違いましたよ。
なんと武道館が埋まっちゃいましたよ。
唖然。
T教諭、武道館でコンサートできます!(比喩です)
ということで、広報ではT教諭を「数字の取れる男」と呼ぶことにしたんですけどね(笑)。
ほんとに何であんなに数字が伸びたのか、未だに理解できん。
フェイスブックに詳しい人、教えて欲しいわ。
まぁとりあえず、学校の雰囲気が伝わってくれればいいんですけどね。
えーと結局何が言いたかったかというと、更新が遅れることの言い訳でしたね。
ゆっくりお待ちいただけるとありがたいです。
さて、T先生、次は東京ドームですね。