このテスト期間中に
さぁテスト前に入りました。
そして、ACLも開幕しました。
夜中サッカー見終わるとなぜか目が冴えて寝られません。
ということで、寝不足です。
Jリーグ勢は1分3敗スタート…。
これが現実でしょうか。ここからの巻き返しに期待したいですし、内容的にいいサッカーをしているので、決めるところを決めてくれればとも思います。
ただ、本日の解説していた都並氏が言っていたように、Jでは反則となるかもプレーがアジアでは反則にならないプレーがあると。
アントラーズのオウンゴールの場面で説明していましたが、少々のあたりで倒れていてはだめということですね。
上川さんも言っていましたが、多少のファウルを受けても、プレーを続けて頑張ってほしい。世界で勝つためにはそれが必要とのことでした。
そして、考えてみれば、自分の周りでもうまい選手はみんなそうでした。ファウルをもらいに行くプレーもするものの、もらいにいっていないところではファウルを受けても、ファウルを相手にせず、自分のプレーをやり続けていました。むしろファウルしているほうがやられている状況になるぐらいです。
東京都の女子も多少のファウルを受けてもプレーを続けるようになってくれるように、審判員の工夫が必要と再度認識しました。
もちろん、ファウルはいけません。
ですが、厳しいプレーは必要ですし、その中では仕方ありません。多少厳しいあたりが来ても、ファウルをアピールするのではなく、プレーをやりきるということが大切だと認識しました。フェアプレーと激しいプレーが共存することが大切だと思いました。
私も審判もっともっと鍛えていこうと思いました。
そのために、けがから早く復活してトレーニングを!
春で暖かくなるから、頑張ろうと思います。
でも、花粉症が…。
では、頑張りましょう!
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