難しい題名になっていますが簡単にいうと「カルメ焼き」のことです。
ザラメを溶かしていき、そこに重曹(炭酸水素ナトリウム)を入れると二酸化炭素が発生してふくらみます。
つまりみんなでカルメ焼きをつくって食べました。

最近では縁日でカルメ焼きを売っていないことが多くカルメ焼きを知らない部員もいました。

ザラメと黒糖を温めながら混ぜていき、卵の白身と重曹を使ってふくらませます。

成功するときれいにふくらみます。

失敗した部員もたくさんいました。
でも、何回か繰り返すことでだんだんと成功する確率が上がってきました。
また、自分でつくらずに成功したものをひたすら食べているだけの部員もいました。