« 共立二中高の自然がいっぱい2 (61) | メイン | 高校2年生 ブタの眼球の観察 »
中学1年生の理科1分野では、光の性質について学習しました。
光がある角度でガラス面や水面に入射すると、一部は反射し、一部はガラス中や水中を進んでいきます。
このとき入射したときとは異なる角度で光は進むのですが、このような現象を「屈折」といいます。
生徒たちは光源装置を用いて、光の進み方を記録しました。
ところで、飲み物の中に入れたストローが曲がって見えることがあります。
今回学習した光の性質で説明することができますね!