共立二中高の自然がいっぱい2 (260)
2026年4月27日
4月は毎日のように新たな花が咲きだしていくため、紹介していくことができない花たちがいっぱいあります。
気温や日長時間だけでなく、その日の天気によっても咲き方が違っていきます。
生き物たちの不思議と多様性を感じることができる季節です。
ジュウニヒトエ
幾重にも花が重なり合っている姿は、平安時代の女性の服装であった十二単のようです。
絶滅危惧種に指定されている都道府県もありますが、学校では毎年どこかで誰にも知られずに咲いています。
セイヨウジュウニヒトエ
外国から入ってきたジュウニヒトエで、観賞用だったものが野生化したといわれています。
もともと日本にあったジュウニヒトエと比べると丈夫で育てやすいようです。
オオジシバリ
学校内には写真のオオジシバリと、これよりも葉が小さなジシバリの2種類があります。
オオジシバリも地面を縛りつけるようにたくさん群がって咲いています。
オニタビラコ
どこにでもある雑草のひとつですが、花をよく観察すると黄色くてかわいらしさを感じることができます。
春の七草のコオニタビラコはこの花に近い植物ですが、コオニタビラコは最近学校では観察されなくなりました。
ホウチャクソウ
雑木林の中でひっそりと目立たない花を咲かせています。
花は開かずに下を向いています。賑やかな春の花もよいものですが、この花のように静かさを持った花もいいものです。
カントウタンポポ
学校内にはセイヨウタンポポとシロバナタンポポ、そしてこのカントウタンポポの3種類があります。
それぞれ生育する条件が少しずつ違っていて、主に土の質に影響するようです。
ブルーベリー
夏休み前ごろになると毎年たくさんの果実をつけます。
果実は自由に採ってもよく、その場で食べる生徒もいますが、家でジャムをつくる生徒もいるようです。
タツナミソウ
重なった花が波立っているように見えます。
この名前をつけた人のように想像力豊かな力をつけていきたいですね。
高校3年生がいる校舎の隅で咲いています。











































































