選手権予選の敗戦をひきずりながら…でも、サッカーの絆に感謝
選手権予選の翌日は、敗戦の傷が残りながら、早朝のオリンピックでやっぱりサッカーはおもしろいと1人で思いながら、国際フォーラムに行きました。
ついて、別の学校のブースを見ると、ちゃんといらっしゃいました。全国高体連女子委員長が!
あれだけ忙しくて、どうやって、何もかもされているのか、不明になりながらも、会場ではやはりサッカー関係の先生が数名、ちらほら…。
休んでなんかいられないと思いました。
そして、説明会のあとは地元の小金井の依頼で駒沢に審判をやりにいきました!
すると、そこには小学生の頃お世話になっていた方と20年以上振りの再会、さらには、サッカー部のマネージャーのお父さんまで!
さらに、審判で組んだのは、今年の東京カップで、一緒に組んだことのある方でした。
本当にサッカーのつながりってすごいなぁと思いました。
膝の怪我がまだ治らない中での試合でしたが、いってよかったと思いました。
天皇杯予選の東京都予選の決勝も興味がありましたが、自分の審判ももっとやっていきたいなぁと感じました。
天皇杯予選は今年は学生対決になり、早稲田対明治学院。
2年前まで明治学院は東京一部でしたので、そのとき審判をしていたので、その試合も見に行きたいと思っていましたが…。
ほんの数年でレベルが一気にあがるのはすごいですね!
まぁ結局、前日の副審と連日副審をやったため、夜は両足アイシング…。
回復が以前より確実に遅くなったことを実感する今日この頃ですが、しっかりとトレーニングして、復活したいものです。
それにしても、サッカーでつながるって大切ですね!