日常・学校生活 Feed

2019年4月18日 (木)

練習はしっかりやれば!

少ない人数だからこそ、練習が集中してできるものです。

いつもの時間でもほかのだれかに頼れない分、自分たちでやるしかありません。

ちょっとした練習でも自分で意識したり、わざときびしい状況を作って練習したりするだけでぐっとプレーの幅は広がります。

そんな状況をこちらが作らなくても、一人一人が意識して練習してもらえるようにしたいのですが、今日も残り40分くらいしか練習を見られませんでした。

何気ないパス回しでも、パスを回すことで自滅するという状態をどのように改善していくのか、練習の中でもっと気づかないといけないですし、選手たちはミスしたポイントにだけ意識をしてしまいます。

しかし、ミスのポイントはもちろんミスしたところにもありますが、その前、もしくはそれにかかわっている選手のサポート、判断で、避けることができることがあります。

自分が相手にボールを取られないのではなく、チームとして優位にボールを所持するため、相手を圧倒するためにどういう判断をするかが重要です。

そういった意識をどうやって持たせていくのか、またミスが起こってもそれを挽回できるだけの技術と判断力と精神力をつけていきたいものです。

公式戦が近くなり、厳しい戦いは近づいています。

もっともっと戦える準備をしていきましょう。

一番近い公式戦のためではなく、もっと先の戦いも見据えて。

今だけを見ず、先につながるプレーをしましょう!

2019年4月14日 (日)

試合に向けて

人数が少ない中でどうやって戦うのか難しいところですが、いずれにしても個人の技術・体力をあげることは必要不可欠。

新学期が始まり、何名かのクラブの参加はあったものの、来週から提出が始まる入部届ですが、いまのところはいると決めている生徒は報告を受けていません。

でも、何人かは来てくれているみたいなので、一緒に頑張れるメンバーが増えるといいですね!

ただ、考えてみれば、体験期間にほぼグランドに行けませんでした。忙しさを理由に、なかなかクラブに顔を出せていません。

昨日は、少し早めにグランドに出ました。

いろいろな練習を選手たちは考えてやっていますが、自分たちでもっと指摘しあえるといいですね。

何を意識して練習するのか、それがわかると面白い要素がたくさん入ってくるはずです。

今日は、OGが6名ぐらい来てくれて、練習試合を行います。

相手は八王子高校です。

OGを含めた練習試合をさせてもらえることに感謝です。

練習、試合ができることに感謝しながら頑張りましょう。

2019年4月11日 (木)

新学期が始まりました!

新学期が始まり、皇后杯に向けて練習しているところです。

部員も入ってほしいところですが、どうなることやら。

選手たちも考えがまとまらず、自分たちでどう頑張るのか、覚悟を持ち切れずに、日々練習しています。

週末はたくさんのOGが練習試合に来てくれます。

八王子高校との練習試合で、OGの協力のもと、試合ができることに感謝です。

現役の選手たちも負けないように頑張りましょう!

人数が少ない中で大会に出るのであれば、どのように戦うか、そして何を目標にするかしっかり立てて、苦しい時にこそ、個でしっかり頑張り、チームとして励ましあえるようになってほしいです。

そのことが日常の生活にもいい影響をもたらすはずです。

日々の生活も部活もしっかり頑張りましょう。

2019年3月15日 (金)

少ない人数の練習にも慣れてきましたが…。

昨日、速く走るための本を読んだら、夢で走りのトレーニングをしていた部ログ顧問です。

体が衰えてきたからこそ、しっかりと考えてトレーニングをしなければと思う反面、もっと早くいろいろなことを考えてトレーニングすべきだったと思っています。

サッカー部の練習も少ない人数で疲れるのが早く、練習時間は短くなっていますが、その中でできるトレーニングを工夫していきたいところです。

そして、だらだら同じ練習ではなく、変化をつけたり、試合により一層生かせる、むしろ練習のほうが厳しくなるぐらいでやっていきたいと考えています。

私も時間がなく、なかなか思うようなトレーニングができていませんが、少しずつ選手と動ける時間をまた増やしたいと思います。

選手にも工夫した練習、集中した練習ができるように、練習の前後でもしっかりとメニューを考えてほしいですね。

最近はゲームの時間帯はなるべく参加して、実践の中での動きでいろいろ感じて、考えてもらい、練習メニューが思い浮かぶようにしてほしいなぁと意識しています。

そして、自分自身も改めてランニングの本など見て感じることは、なんとなくの感覚でやっていることをしっかりと頭でもイメージしながらトレーニング、実践していくことでより一層うまくいくようになるということです。

簡単なようで、簡単ではありません。

ましてや少ない人数ということは気づく部分も少なくなります。ただ、少ない人数で意見交換が活発になれば、関係ないとは思うものの、まだまだそういう領域にはたどり着きそうもありません。

みんなでしっかりやっていきましょう。

ちなみに、今日は予餞会でした。ここ数年、グランドに出てサッカーやろうという代はいなくなりました。

サッカーやるより、部屋でおいしいもの食べて、飲んで、話すのが楽しいのでしょう。

まぁいろいろな部活のやり方があっていいのでしょう。

明日は午後練習ですが、会議のためあまり見られません。

また、選手たちだけで頑張ってもらうしかありません。

2019年2月20日 (水)

新人戦も終わり

この3学期は公式戦もなく、割と選手はオフが多い日々を過ごしています。

入試などの自宅学習日などもあったので、自分の時間をとれているのではないでしょうか?

顧問は新人戦で3週連続新小岩で審判でした。4試合にかかわりました。

新小岩のグランドはどうも自分は合わないので、審判を終えたあとはかなり疲労がたまってしまいます。

あの中で選手たちはもっとハードにやっているのかと思うと、自分ももっと鍛えないと!と思いつつ、追い込むまでのトレーニングはしていません…。情けない限りです。最低限動けるようにしているだけという悲しい現実。

選手たちも練習では淡々とやっています。頑張っていないわけではありませんが、純粋にサッカーがうまくなりたい、次の試合で勝てるようにという選手が少ないです。

試合に向けての練習であるならば、やはり試合以上の練習ができなければいけないのかなぁと感じています。

高校3年生も部活の日に合わせて登校して、後輩と一緒に汗を流してくれています。

新人戦とトップレベルの選手と比べると失礼ですが、何が違うのかぁといろいろ見て考えていました。

最近はグランドに行ける時間もほとんどない中、月曜日の練習で足りないことを意識してもらいながら練習してもらいました。

とはいえ、選手たちに具体的に何かは伝えていません。

練習の中で、少しずつ感じて、練習試合などを通して自分たちで痛感し、自分たちで頑張りだしてくれればと思っています。ただ、そこまで練習に付き合えていないので申し訳ないのですが…。

先日は中学生と朝10分だけですが、ボールを一緒にけりました。

やはり、サッカーは楽しいものですし、選手たちは吸収力がすごい。

人数は減っても、可能性は無限大と思いながら選手と楽しみたいと思います。

そして、いよいよJリーグも開幕ですね!

先日のフロンターレVSレッズの試合ですが、やはり観るもの楽しいですね!

この年になっても、あんなプレーしたいなぁと感じたりしました。

とはいえ、フロンターレのサッカーは相変わらずですし、やはりスカウトがすごいですね。加入したブラジル人選手も、チームのためにプレーができる選手を連れてきていて、本当にすごいです。

サッカーって進化しつづけるものですね!

共立も先輩たちが作り上げてきたサッカーをさらに進化させましょう。

弱くても、自分たちのサッカーを見失うことなく頑張りましょう!

勝つだけではなく、サッカーを考えて、楽しんで、成長することを願います!

2019年1月31日 (木)

U-6フェスティバルお手伝い

2週にわたって、アミノバイタル、西が丘で行われたU-6キッズフェスティバルのお手伝いを高校生で行ってきました。

普段の練習とは違い、U-6世代の元気な姿にいろいろ刺激を受けたことと思います。

また、キッズリーダー講習会を受講して、子供たちとの接し方を学び、いろいろなことに生かしてほしいです。

ただ、2週にわたって行ったにもかかわらず、2週目ではよりよくなるはずが、課題が克服できず、逆になれからくる、気のゆるみが出てしまう場面も。

それも、高校生にとってはいい経験だと思います。

単純に自分たちのサッカーの勝ち負けだけではなく、それ以外の部分でも学べることがあるのは、やはりサッカーの魅力でしょう。

学校としての部活動ですからたくさんのことを学べるのはありがたいです。

それにしても、この時期に4人も高校3年生が毎回部活に来てくれるのはありがたい限りです。

今後もきちんと部活を最後まで取り組める生徒が増えるといいですね。

勉強も部活もしっかりやって、より成長できるクラブでありたいものです。

2019年1月15日 (火)

中学校大会+4校リーグ

この連休は、中学校大会と練習試合、4校リーグと試合を行いました。

日曜日の中学校大会は、大妻多摩さんと合同での出場でした。

うちの選手はけが人がいたので、2名のみの出場でした。

お互いのことが少しずつわかってきて、いいプレーも見られました。

その後、練習試合も行いましたが、高校生は体力的に頑張り切れる選手がまだまだ少なく、そこは課題としても、元気に動けるうちもゴールへの執念がまだ見られず。

今後高校3年生が卒業したら、きっと静かなサッカーの試合が行われるのではないかと思ってしまうくらい、声の出せる選手が少なくなりました。

月曜日は、4校リーグ。

2部で3位に入った日大三との戦いでしたが、やはり違いました。

個々の技術・体力・スピードはすべて負けてしまい、気持ちも折れてしまったかのような試合…。

踏ん張るだけの日々のトレーニングをしていなければ、負けたくないという気持ちよりは、負けても仕方ないという気持ちが先行してしまうのか…。

ただ、現状としてはこれが現実ですので、一つ一つもう一度積み上げていくしかありません。

このような相手とも試合ができることを励みに、今日からまた頑張りましょう。

本日は、連戦での試合が続いたので、軽めでの練習を指示してあります。

顧問が不在のときで軽めの練習となるとどうなるのでしょうか?

今学期は入試により練習の制限もあるので、皆でしっかりと意識をもって取り組みましょう!

2019年1月 6日 (日)

2019年W杯イヤースタート!

男子サッカーがまだまだリードしている日本では、W杯イヤーな感じはありませんが、女子のフランスW杯が開かれる今年、共立サッカー部も指導しました。

本日は、大妻多摩さん、中村学園さんに来ていただき、練習試合をしていただきました。

新年初蹴りということで、選手たちがどこまでやれるか不安でした。

20分で回せるだけまわしましたが、中学校大会のメンバーでの練習試合もできたので、有意義な練習試合だったと思います。

やはり、高校3年生はいろいろあぁでもない、こうでもないの話がたくさん出てきていました。

後輩たちはまだまだ遠慮しがちで、そろそろ中学2年生あたりの意見が出てくると面白いのですが、まだまだそこには至っていません。

しかし、高校1年生からサッカーを始めた選手なども高校3年生に試合中でも質問しに行ったりと、積極的な部分も出てきました。

そういう部分が今年もっと出てくると面白くなると思うのですが、まだまだ全員がそういう風になっているわけではなく、受け身の選手も少なくありません。

だから、プレーにも受け身の部分も多々見られ、いい場面があっても最後の最後で決めきれない場面がありました。

ただ、今日は高校3年生がやはり目立っていました。

自分でやるという意識がはっきり見たえのは高校3年生。

高校2年生以下は何を思うのでしょうか?

明日から通常練習で予定としては、13日中学校大会、14日に4校リーグとなります。

この時期でも大会ができることに感謝して、日々の練習を大切に頑張りましょう!

今年も皆様よろしくお願いします。

2018年12月28日 (金)

年内の活動は終了しました。~悲しい引退~

今年の活動は昨日の練習で終了しました。

最後は、ゲームで終わりましたが、なかなか面白い部分もあったゲームで、これを質をあげて、強さを兼ね備えた状態にしたいなぁと感じる、蹴りおさめになりました。

最後は部室の大掃除をしていました。

かなりやってくれていました。

今年は入れ替え戦から始まり、再び3部リーグでの戦い。

質をあげようと思うも、なかなか上がらない、それどころか夏明けから急激に質が下がり、自分たちのサッカーを見失い、苦しい時期が続きました。

私自身もきちんと指導できない時期があり、本当に苦しかったです。

しかし、最後の最後で自分たちの形を取り戻すことができて、よかったです。

こだわる部分と、自分たちの弱い部分の強化、さらにはサッカーの発想を広げていく必要があるなぁと感じる年末です。

そして、昨日はアントラーズの小笠原選手の引退。学生時代から大好きな選手で、髪の毛を染めた時もこの小笠原選手を意識して染めました。

クールだけど、熱い選手。本当に賢いし、フィジカルも強いし、あこがれてスパイクもスフィーダ、パラメヒコから一度だけ離れ、実は小笠原選手のスパイクに浮気しました。

それぐらい私にとっては影響を受けた選手です。

本当に試合の感覚にすぐれている選手で、どういうときにどういうプレーをするべきか、わかっていて、本当にすごかったですね。

昨年(一昨年?)のアントラーズ対フロンターレの天皇杯の決勝でも、前半の早い時間に憲剛君がファールをしたあとボールが当たったことに対して抗議した瞬間、鹿島の勝ちだと感じました。

その一つの行動、プレーだけで試合を握ることができる熱い選手でした。

ただ、以前はアピールをする選手ではなく、代表で使われないこともありましたが、それでも代表でも活躍していました。

本当にすごい選手だなぁと思います。そういう選手が一人いなくなるのは、やはり今の高校生たちにとっても残念です。うちに秘める強さをうちの選手にも伝えていきたいなぁと思います。

といってもどうやって伝わるかはわかりませんが、私もなぜかもう一度自分を鍛えようと、小笠原選手の引退を聞いて感じました。

プレーを見れば、きっと子供たちも刺激される選手というのは多くはない中で、本当に残念です。

新年、みんなで集まった時に、天皇杯の決勝を子供たちともう一度みようと思いました!

それでは、皆様よいお年をお迎えください!

来年は皇后杯の決勝戦からスタートです!

2018年12月25日 (火)

リーグ戦最終節

12月23日にリーグ最終節が行われました。

深夜のクラブワールドカップでレアルの崩せなくても外から点を取れるチームにもなることが、これから勝つためには必要なのか?!と思いながら、寝不足のまま試合を迎えました!

相手は、江戸川女子さんでした。

江戸川女子さんとは、毎回試合をさせてもらうと、いつも盛り上がる試合になります。

お互いフェアプレーで出来ますし、お互い狙いをもって試合が出来ますし、さらには相手チームの雰囲気がとても良いので、この相手なら負けてもいいかと思えてしまうチームです。

そういう相手と最終節でできること、また負けたほうが入れ替え戦になる順位でしたが、負けてももう1試合できるという前向きな気持ちで戦えたことが、今回のうちにとっては良かったです。

選手たちはここのところ、負けるだけではなく、内容がひどく、自分たちのサッカーをやれる状況ではありませんでした。しかし、最終節高校3年生を中心に出したのは、自分たちのサッカーを追及して、そのうえで勝つということでした。これがいいか悪いかはわかりませんが、選手たちが決めたことなので、しっかり戦ってほしいと思いました。

ただ、試合展開は割とボールは持てる一方で、真ん中に入り込めない状況でした。

サイドにスペースができたので、もっとそこを使ってから、中にもう一度トライできるとよかったのですが、前半は完全に中に入り込みすぎて、外をうまくは使えませんでした。

しかし、スタートの早い段階でコーナーキックからシンプルに先制することができました。

負けが続き、ましてやただ負けるだけではなく、自分たちのサッカーをやろうという姿勢すら失いかけていたところで、先制できたことは選手にとって落ち着いたと思います。

その後もボールは支配するものの、崩せず、逆に、カウンターで相手のいいところを出させてしまう場面が何度か。

崩せない中で、横につないだボールをミドルシュートで追加点を奪えて、2-0で前半を折り返しました。

ただ、ハーフタイムでは、後半先に点を取らない、相手はまだまだ崩されていないからやれるという意識があるはず!カウンターをケアしながら、早い段階で崩しての得点をすること、そのためにどのように崩すか確認をしました。

しかし、不安的中、相手GKがキャッチしたところ、一発のキックで失点。2-1となり、さらにはこぼれたところをミドルシュートを打たれ、同点に追いつかれました。

ここで崩れるかどうかは選手次第と思い、後半はなるべく指示を出さずに自分たちでやらせました。

残り15分で予定通りの交代。

試合は自分たちのペースで運べるものの、怖さのない展開が続きましたが、終了間際にトップにあててサイドに落としてから突破し、センタリングからシュートを放ち、ゴールを奪い、3-2。ようやく、思うような形で奪えました。

さらにアディッショナルタイムでも、同じような形から追加点を奪い、4-2で試合終了。

最後にいい形にはなったものの、失点の仕方などは、課題を克服しきれませんでした。

ただ、やはり高校3年生はラスト2試合に関しては、それぞれミスもほとんどなく、さらにはチームの中心となり、試合をしてくれました。

また、高校2年生もここにきてようやく、試合の中で踏ん張ることができるようになりました。

そのおかげか、最終節は、一番攻撃で相手をかき乱すことができる、中学生が思い切ってプレーできていたように感じます。

最後に自分たちの形ができたこと、さらには、中学生の良さを引き出すことができたこと。

これは本当によかったと思います。

正直、勝ちにこだわってサッカーをすれば、上位に食い込むことはできたでしょうが、それでは学べないサッカーの難しさと面白さ、もっと言えば、目標に向かうにあたって出てくる課題への取り組み方を学べたと思います。

ただ、これが個人でもチーム全体でもしっかりできればいいのでしょうが、個人ではまだまだ全員が十分とは言えず、チームでは全体を通しては何とかクリアーはできたもののまだまだでした。

このことを踏まえて、3学期は4校リーグやその他の練習試合に挑みましょう!

やはり、サッカーは難しいからこそ面白い!奥深いからこそ悩めるスポーツなのでしょう!だからこそ、中学・高校生にとって、特に初心者にとってはいい部活動になるのかもしれません。

初心者が3人高校から入ってくれて、まさかその3人が最後まで続けて中心となり、さらには質の高いサッカーを追求し続けるとは想像できませんでしたが、子供たちの成長はやはり期待した以上にするものです。

初心者だからこのぐらいで勝てればいい、ではなく、こういうサッカーをしたい!というものを持ち、日々トレーニングすることはすごいなぁと感じました。

それぞれの代でそれぞれのやり方があり、それぞれの目標を設定し、それぞれチャレンジできることが部活動のいいところですね!

試合の勝ちを意識しすぎて、試合の価値を忘れないように、今後も練習していけるといいですね!

保護者の方も、最終節、たくさんの応援ありがとうございました。

やはり、選手たちは来ないでとは言うものの、来てもらえると頑張るようです!

応援は力になるんですね!