2022年1月22日 (土)

共立二中高の自然がいっぱい2 (188)

2022年1月22日

1月になり本格的な冬がやってきました。

空気が乾燥しているため、澄んだ青空が絵になります。

3学期は中学、高校、大学の受験シーズンです。

体調を整えて実力が発揮できるように頑張ってください。

 

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ニワトコの冬芽

あと2か月もすれば大きく成長し、天ぷらなどにして食べることができます。

食べすぎるとおなかをこわすといわれていますが、とてもおいしい春の野草です。

 

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サルトリイバラの実

クリスマスシーズンにはお花屋さんで「サンキライ」という名で売られています。

学校では、ルリタテハというチョウチョの幼虫がこの葉を食べるので、保護している植物です。

 

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キヅタの実

学校内のどこにでも生えているキヅタ(フユヅタ)に実がなっていました。

地味な色をしているので見落としてしまいそうです。

 

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サクラの冬芽

まだまだ固い芽ですが、着実に春に向けての準備を行っています。

何日もすればきっときれいな花を咲かせてくれると思います。

受験生の皆さんのサクラもきれいに咲くように願っています。

2021年12月 1日 (水)

共立二中高の自然がいっぱい2 (187)

2021年12月1日

校舎から見える景色が彩を増してきました。

澄んだ青空と落葉樹の紅葉と常緑樹の深い緑色のコントラストが絶妙です。

生徒たちは、休み時間に窓からの景色を見て心が癒されていることでしょう。

自然が作り出す秋の芸術作品ですね。

 

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高尾山方面

高尾山は毎日渋谷交差点のような込み具合だとか。

みんな紅葉を楽しみ、癒しを求めているのでしょうか。

 

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奥多摩方面

特別教室からは奥多摩方面の景色が見られます。

中央自動車道の先に見える景色は、季節を通じて楽しむことができます。

 

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紅葉と黄葉

木々の隙間から覗く青空は格別です。

クヌギやコナラ、イヌシデ、カエデの紅葉が真っ盛りです。

 

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アオツヅラフジ

ツツジの植え込みの中から黒い実が顔を出していました。

葉は色が薄くなってしまっていますが、実はしっかりとついていました。

 

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オオジシバリ

気温が高い日が続いたためなのか、中庭で花が咲いていました。

この花を見ると春になったような気がしますね。

2021年11月22日 (月)

共立二中高の自然がいっぱい2 (186)

2021年11月22日

朝の寒さがそれほどでもないため、紅葉が始まったばかりといったところですが、モズの高鳴きや澄んだ青空を見ると、冬の訪れを感じさせてくれます。

玄関ホールにはクリスマスツリーが飾られ、最終下校時間になると正門付近で電飾がキラキラと輝き、生徒たちを見送ってくれています。

2学期の定期考査も2週間後に控え、今年も終わり近づいてきたなと感じさせてくれます。

 

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サザンカ

この花は冬の代表ですね。

この花を見ると童謡の『たき火』の歌が頭の中で流れていきませんか。

 

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紅葉の始まり

グランドの周りにあるトウカエデが少しずつ色づいてきました。

学校内にはいろいろな種類のカエデがあり、紅葉する時期が少しずつ異なっています。

 

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イチョウの葉のじゅうたん

イチョウは自然界では絶滅危惧種ですが、街路樹などで植えられているため、その貴重さはあまり認識されていないようです。

イチョウといえばこの時期、やはり落ち葉のじゅうたんでしょうか。

 

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ナンテンの実

毎年野鳥に食べられてしまうのですが、今年はたくさん残っています。

『難を転じて福となす』といわれ、縁起のよい植物です。

 

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ナツヅタとフユヅタ

ナツヅタは紅葉して落葉し、フユヅタは一年中緑色をしています。

この時期になると区別がはっきりとしますね。

 

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巻雲

中庭とよく合う巻雲が出ていました。

巻雲も冬によく見られる雲ですね。

2021年11月 5日 (金)

共立二中高の自然がいっぱい2 (185)

2021年11月5日

少しずつ紅葉も始まって、すっかりと秋らしくなりました。

トチの葉は風が吹くと音を立てて落葉し、その下を歩くとサクサクとした感触を味わうことができます。

また、オオシマザクラの下で落ち葉を踏みながら歩くと、甘い香りも感じることができます。

秋はほかの季節とは違った楽しみ方ができる季節です。

 

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ハナミズキ

早くから紅葉してきれいな色合いを醸し出してくれています。

青空によく似合う色合いです。

 

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ケヤキ

ケヤキも紅葉してきました。

これからは落ち葉だけでなく、種子をつけた小枝も北風に吹かれてさらさらと音を立てて地面を走る姿が見られるようになります。

 

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フジバカマ

秋の七草のひとつです。

葉を採って何時間かすると甘い香りがするようになります。

平安時代の女性はこの葉や茎を水に浸して髪を洗ったといわれています。

 

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カツラ

甘い香りといえばこの植物の葉も忘れてはいけません。

カツラの落ち葉も甘い匂いを出しています。カツラの木の近くを通ると、その香りで心が癒されていきます。

 

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コムラサキ

ムラサキシキブよりも実が少し小さめで、一か所に集まるという特徴があります。

太陽に照らされると鮮やかな紫色が映えて見えます。

 

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キジョラン

アサギマダラの食草として知られています。

実がはじけると中から種子が出てきて白い綿毛を出します。

それが「鬼女」の髪にみえることからこのように呼ばれているようです。

 

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ノコンギク

この時期になると、サツキなどの植え込みから顔を出して咲いている姿が見られるようになります。

とても品のある秋らしい花です。

2021年10月13日 (水)

共立二中高の自然がいっぱい2 (184)

2021年10月13日

今回は学校内にみられる秋の草の代表であるエノコログサを紹介します。

エノコログサは一般的には「ネコジャラシ」と呼ばれています。

「えのこ」とは子犬のことで、子犬の尾のような草ということから名前がついているといわれています。

あまり気づかれていませんが、よくみると少しずつ違いがあります。

 

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エノコログサ

夏から見られます。穂が上に向いています。

 

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アキノエノコロ

エノコログサよりも穂がつくのが遅く、穂が下を向くことから区別できます。

 

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ムラサキエノコロ

穂が紫色に色づいています。

 

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キンエノコロ

穂が金色に色づき、太陽に向かってみると輝いて見えます。

2021年10月 6日 (水)

共立二中高の自然がいっぱい2 (183)

2021年10月6日

太陽の光に当たっているとまだまだ夏といった感じですが、日かげに入るとやはり秋なのだなと感じます。

秋は花や実がたくさん見られますが、春のような派手さは今ひとつ。

もう少し季節が進むと紅葉となり、人々の心を高揚させる季節になっていきますね。

 

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コミカンソウ

小さな草で、小さなミカンのような実も下向きにできるので、あまり注目されない植物です。

地面にはいつくばって見てみると、そのかわいらしさから、生徒にも人気の植物となります。

 

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チヂミザサ

この植物があるのに気づかずに通り過ぎてしまうと、粘着性のひっつき虫がソックスやズボンのすそに張り付いてしまいます。

手でそれを取ると、指がべとべととなり、厄介な植物です。

 

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カラスノゴマ

この植物を、なぜこのように呼ぶようになったのかわかりませんが、地面近くで黄色い花が咲く姿は秋を感じさせてくれます。

 

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ツマグロオオヨコバイ

作物の汁を吸ってしまう害虫ですが、その黄色い姿から「バナナ虫」として親しまれて(?)います。

ストロー状の口を茎に刺して汁を吸います。

2021年9月16日 (木)

共立二中高の自然がいっぱい2 (182)

2021年9月16日

今週より普通授業が始まり、学校にも賑わいがもどってきました。

ここ数日の天気はいまひとつですが、秋の植物は花盛り。秋の昆虫たちも元気いっぱいです。

最終下校頃になると、鳴く虫の大合唱を聴くことができます。

人も自然も季節通りの学校になってきました。

 

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コブシの実

渡り廊下から見える不思議な実です。

形が握りこぶしに似ていることからこの植物をコブシといいます。

春にハクモクレンのような白い花を咲かせることで知られていますが、実はあまり有名ではないようです。

 

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アオマツムシ

明治時代に日本に入ってきて、街路樹の上でリーリーリーと鳴いている昆虫です。

『あれマツムシが鳴いている、チンチロチンチロチンチロリン』と歌われるマツムシとは異なる種類です。

 

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マメコガネ

日本在来の葉を食べる昆虫です。

海外に渡り、大繁殖してしまって農業上の重要害虫に指定されている国もあります。

「ジャパニーズビートル」と呼ばれ駆除されているようです。

 

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センニンソウとハナムグリ

センニンソウには毒があり、茎や葉から出る汁に触れると肌に炎症ができるようです。

そんな花の花粉や蜜を吸いに来たのでしょうか。ハナムグリには毒は関係ないようですね。

 

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マユタテアカネ

アカトンボにもいろいろな種類があります。

涼しくなったこの時期に、暑さに弱い種類が山から里に下りてきます。

はねの色やからだの模様など微妙な違いにより分類するようです。

2021年9月 9日 (木)

共立二中高の自然がいっぱい2 (181)

2021年9月9日

9月に入って雨の日が続き、気温も下がって急に秋めいてきました。

現在、新型コロナの影響でオンライン授業となっているため、校内は静かに秋を迎えています。校内の木々は、クリやドングリ、ユズ、トチの実など多くの実りが見られます。今年も変わらず、実りの秋になってきています。

 

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夏の思い出

8月はあれほど元気に鳴いていたセミたちでしたが、9月に入りあまり声を聴かなくなりました。

マユミの木の幹にはたくさんの抜け殻がついていました。

 

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ホトトギス

雑木林の中はホトトギスの花盛りです。

日かげに咲く花のため、あまり目立ちませんが、かなりの数の花が咲いています。

 

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ヤブラン

この花も雑木林の中でたくさん咲いています。

リュウノヒゲとともに庭などによく植えられる身近な花ですね。
 

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ナツメの実

初夏になってから芽を出し始めることから「ナツメ」と呼ばれます。

実はリンゴのような味がして意外とおいしいです。

 

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オニドコロ

花といわれれば花なのですが、何となく花には見えない花です。

1か月ほどすると、独特な形の実をつけていきます。

2021年8月26日 (木)

共立二中高の自然がいっぱい2 (180)

2021年8月26日

8月もあと少しになりました。

今年の夏休みは、暑かったり急に涼しくなったり、雨の日が続いたり、新型コロナ感染が拡大したりと何かと行動しにくい期間でした。

皆さんはどのような夏を過ごされたでしょうか。

学校内ではもう秋の気配が感じられるようになりました。

まだまだ暑い日が続きますが、季節は移り変わってきています。

 

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ハギ

秋の七草のひとつです。

中庭にある秋の七草を植えた花壇で次々と花を咲かせています。

 

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ススキ

万葉集では「尾花(をばな)」と詠まれています。

「花」というイメージがあまりないですが、秋を象徴する植物ですね。

 

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オミナエシ

遠くからでも黄色い花が目立っています。

近づいても離れてもきれいな花です。

 

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ヤマノイモ

根が大きくなると食用としても利用できます。

オニドコロという同じようなつる性の植物とともに、この時期は花盛りです。

 

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コニシキソウ

直射日光で照らされたアスファルトの隙間から元気に顔を出しています。

暑さや乾燥に強いようです。

 

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トチの実

そのままでも食べられそうな実に見えますが、あくが強くて食べられません。

何日もかけてあくを取り除くと、とち餅として食べられるようになります。

 

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ショウリョウバッタ

グランドの端にある草むらを歩くと、たくさんのバッタが飛び立ちます。

草むらも少なくなっているので、ショウリョウバッタも学校外ではあまり見かけなくなってきました。

2021年7月14日 (水)

共立二中高の自然がいっぱい2 (179)

2021年7月14日

長い雨天が終わり、やっと太陽の日差しがみられるようになりました。

気づけば外の景色は緑一色になり、梅雨の時期の植物の成長の早さを感じます。

生徒たちも期末のテストが終わり、あと少しで夏休み。この時期は、生徒も植物たちも元気いっぱいです。

 

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ラベンダー

誰も手入れをしていないので地味に咲いていますが、中庭でたくさん存在しています。

花を摘むと独特の良い香りに包まれます。

 

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エゴの実

この実には毒があります。

噛んでみると悲鳴を上げたくなるようなえぐみがあり、その味から「えぐい木」と呼ばれ、「エゴノキ」という名前になったといわれています。

決して食べないようにしてください。

 

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クチナシ

花期も終わりに近づき、甘い香りがなくなってきましたが、まだまだ頑張って咲いていました。

花の後の実は、割れることなく種子が飛び出す口ができないため「クチナシ」と呼ばれるようになったようです。

 

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アメンボの影

ビオトープにはアメンボがたくさんいますが、池底に描かれた影を見ると意外とかわいらしさがあります。

見方を変えると生き物の違った姿が観察できます。