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2009年9月19日 (土)

知っているかな? 自然って不思議!(12)

今の季節の花と言えば、やはりヒガンバナです。

学校の竹林近くでは、オレンジ色の花が次々に咲いています。

この花は昔、中国などから伝わり、有毒なために動物除けに

植えられたものが広がったと言われています。

そんなヒガンバナの問題です。この写真を見てください。

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この花にはがありません。葉がないと光合成ができなくなりますが、

ヒガンバナはどのようにして養分を得ているのでしょうかsign02

 

① 土の中の養分を十分に吸収することで養分を得ているので、
   光合成をしなくてもよい。

② 花が咲き終わった後、葉が出てきて光合成をする。

③ 花が光合成をするので、葉をつくらなくても大丈夫。

 

答え: ② (← 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

ヒガンバナは花が咲き終わった後に葉が出て、秋から冬にかけて光合成をし、

次の年の栄養をたくわえます。また、この花は種子をつくることができないので、

光合成をして球根を増やし、繁殖しています。