共立二中高の自然がいっぱい2 (262)
2026年6月26日
夏至から数日が経ちました。
これから日中の時間が少しずつ短くなっていきます。
でも、これからが夏本番。生き物たちだけでなく、夏休み前の生徒たちにとっても元気が増していく時期です。
そんな夏休み前の学校の自然を紹介します。
ゲンジボタル
特別教室がある7号館の1階の入り口のドアにとまっていました。
近所の城山川あたりから飛んできたのでしょうか。
よく見るとメスなのでそんなに遠くまで飛んでこないと思うのですが。
学校では1989年から23年間、旧校舎にて毎年ゲンジボタルが飛んでいました。
2011年から新校舎に移り、現在7号館裏にあるビオトープでも少数ながらホタルを飛ばしていました。
しかし2018年を最後にホタルの飼育をやめています。
まさかそのホタルが毎年続いて生き残っていたのかと、ありえない期待を持ってしまう発見でした。
ムラサキツユクサ
主に中学生の実験で使う機会が多い植物です。
気孔の観察やおしべの観察などに適した植物です。
ウマノスズクサ
不思議な形の花を咲かせる植物です。花が咲いていてもあまり目立たないので咲いていることがわからないくらいです。
ジャコウアゲハの食草としても知られています。
クチナシ
果実が割れることがなく、中から種子が出てきません。
果実に口ができないので「クチナシ」といいます。
花は強い甘い香りを出すので、花の中には1㎜くらいのアザミウマという昆虫がたくさんいました。
ネジバナ
芝生の中からたくさん顔を出しています。
花がねじれたように咲くことからこのような名前になっています。
ベニシジミ
小さなシジミチョウの中でも派手な色をしているチョウチョです。
中庭などあちらこちらで飛んでいます。






