4月21日にこのブログで紹介した中庭のサクラの葉の塩漬けを使って桜餅をつくりました。
桜餅をつくるのは3年ぶりなので、つくり方を知らない部員がほとんどでした。
今年度になって、今まで行っていた活動が隋分とできるようになりました。
小麦粉と白玉粉、砂糖、食紅を混ぜます。
食紅の量によっては派手な桜餅ができてしまうので注意しました。
フライパンを使って弱火で焼きました。
あんこの量を欲張ると巻けなくなるので注意が必要です。
中には巻けずにどら焼きになってしまった人もいました。
全員が自分の桜餅をつくりました。
うまくできなかった人は後日、再挑戦する予定です。
何とか形になりました。
味は最高においしかったです。
クリスマスリースを完成させました。
コノテガシワの葉、アカマツやヒマラヤスギのマツボックリ、サルトリイバラの実、モチノキの実などいろいろ工夫して飾りつけに使いました。
きれいにできたので、担任に頼んでクラスに飾ってもらうといっていました。
持って帰ることや家に飾ることを考えると、小さめのリースのほうが良いかもしれません。
みんなそれぞれ想像力豊かなリースができました。