2011年6月13日 (月)

インターハイ予選東京都大会初日

6月12日(日) 

第一試合  3回コールドゲーム 

文京学院大学女子高校 263      11                                   

頌栄女子学院高校    000      0  

第二試合  

杉並学院高校      0041010  6

都立羽村高校      0000000  0

第三試合  6回コールドゲーム

文京学院大学女子高校 100200  3

共立女子第二高校    051301× 10×

第四試合  5回コールドゲーム

都立新宿高校   01000   1

杉並学院高校   0540×   9

初日は、1・2回戦が東京の6会場7面で行われました。会場は、都立江戸川高校2面・桐朋女子高校・共立女子第二高校・日体桜華高校・愛国高校・都立南平高校です。江戸川女子高校のグランドも使用する予定でしたが、前日の雨の影響でグランドコンディションが悪く、急きょ都立江戸川高校に組み込んでの実施になりました。これでベスト16が出揃いました。来週の19日(日)にベスト4までを決めます。

本校は一回戦を勝ちあがってきた文京学院大学女子高校と二回戦で戦い、結果は3対10の6回コールドゲームで勝ち来週へと進みました。公式戦は勝てば良しですが、内容はまだまだ修正点が多く一週間でやることは多くあります。一回の表の守りでいきなり先頭バッターのサードゴロをサードがはじき、そのボールをひろったピッチャーがファーストへ暴投。いきなりノーアウト3塁からのスタートです。送りバントを決められてワンアウト3塁からセンター前に落とされて先制点を取られてしまいます。裏の攻撃では1.2番がバントヒットでノーアウト1.2塁で3番に送りバント。4番四球でワンアウト満塁のチャンス。ここでなんと5番は初球のインローを打ちサードフライと最悪のバッチィング。6番も打ち取られて無得点。展開としては最悪の入りかたでした。二回以降は少しペースを掴んで得点を重ねました。4回の2失点二人のランナーを置いてライトライナーをライトが後逸し走者が全て帰ってきてしまいまいた。失点の全てがエラーが絡んでおり、技術というよりもまだまだ準備不足を感じた試合でした。1点取ればコールドの場面のワンアウト2・3塁、3番にエンドランのサインを出すもバッターはサインミスでバントをピッチャー前へしてしまいホームタッチアウト。こうなったら4番にお前が終らせろとげきを飛ばすと右中間を大きく越えるヒットでサヨナラ。結果は勝ちましたが、残塁14と中軸が大事な時にしっかりとバッチィングをしていればもっと早く終れた試合でした。本人達も一番感じているでしょう。一週間で体のコンディションと心のコンディションをしっかりと整えてまずはベスト8へ、そしてベスト4をかけて藤村女子へチャレンジしたいと思います。まず19日(日)第二試合の駒澤大学高校戦をしっかりと戦いたいとおもいます。

クラブ体験に来ていた新入生達もその後動きなし。どうなることやら・・・・・

まあ次のことはこの大会が終ってから考えます。

2011年6月10日 (金)

クラブ見学者続く

一昨日のクラブ体験は6名もいて何人が次の日も来てくれるかと思っていましたが、昨日の練習に行ってみると新たな顔も居るではありませんか!入部を決めたといっている生徒もいましたが、まだ迷ってる生徒が殆どのようです。迷った時は行動してみることも大切だよと言いましたが、やる以上は本気で取り組んでほしいので、ここからはあまり強引に行かずに様子を見てみようと思います。但し、あまりゆっくりもしてられません。時間をかけすぎてもクラブとして規律が保てません。今週、来週の日曜日のインターハイ予選までには決断してほしいと思います。高校3年生最後の大会を見れば何かを感じてくれるでしょう。そうなる為にも次につなぐ為にも良いゲームが出来るように残り少ない練習をしっかりと取り組みたいと思います。

さて試合直前であまり1年生の相手はしてあげられませんが、今日の練習には何人が残ってるかな?

共立第二ソフトボール部の運命はいかに2! 続報を乞うご期待!!

2011年6月 9日 (木)

人数不足解消なるか!

高校3年生最後の大会であるインターハイ予選を目前にして、試合への不安はそうでもないのですが、別の大きな不安が有ります。現在部員は16名で高3が7名、高2が5名、高1が4名ですので引退した後は9名ですが一人はマネージャーですので選手は8名になってしまいます。8名ではソフトボールは出来ません。いくら良いピッチャーを育てても試合に出れないと力が発揮出来ません。当然選手のモチベーションも上がっていきません。さて今年はどうしたことかと頭を抱えていましたが、昨日の練習に体験で1年生が5名も来ていました。月曜日にも別の1年生が来てましたので入部を考えている新入生が6名もいることになります。みんなソフトボール未経験者ですが、関係ありません。人数は力です。全てが入部してくれるなどと期待すると落ち込みそうなので、このうちの数名でも入部して本気でソフトボールをやっていってくれることを願うだけです。心身共に鍛え上げて本気の青春を送れる仲間が増えることを期待しています。

さあ今日の練習には、このうちの何人が来てますかねー・・・・・共立二高ソフトボール部の運命やいかに・・・・続報は後日 乞うご期待

2011年6月 6日 (月)

朝からまったりの一日

6月5日(日) 練習試合 学習院女子・都立青梅総合

考えてみれば関東予選の都大会以来の試合かな?天候不良に試験休みに体育大会と3週間にわたってまともな練習が出来なかったせいもあったかと思いますが、ひどい一日でした。前日の土曜日が体育大会でその疲れが抜けないのか朝から選手全員の顔が疲れ果てて生気の無いことときたら、それはそれは今までみたことの無いオーラを全身から出していました。これは大変な一日になるぞと不安を感じたらその通りの展開。シートノックを打っていると動きがスローモーションに見えるほどに遅い。ピッチャーは制球力が無い上にスピードも無し。青梅総合との試合は、4対2で負けてしまう有様です。二試合目の学習院女子は、1対2でなんとか勝ちましたがゆるーい試合展開で緊張感のかけらも感じられません。こうなったら疲れ果てるまでやらせてみようと思い、青梅総合に3試合目をお願いしてみましたが、これがまたひどい試合。二回までに5失点。バットを振ってる所に投げてるのかと思うぐらいに打たれる打たれる。4強以外のチームにあんなに打たれたのはこのチームになって初めての経験でした。試合はなんとか最終回に追いついて5対5の引き分けには持ち込みましたが・・・・・・・

インターハイ予選を一週間後にひかえてこのチーム状態は過去に経験が無く、例年は最後の一週間はペースを落として調整に入るのですが、今年は残りの一週間はペースを上げるようです。3年生は後悔の無いように今やれることを全てやり尽くしてほしいと思います。日ごろから選手には言ってきましたが、技術より精神力が先だということを見に染みて感じた一日になったでしょう。これ以上の薬はありません。残り6日間で仕上がるように一丸となって気持ちを高めて行きたいと思います。

2011年6月 1日 (水)

インターハイ予選東京都大会 対戦相手決定

昨日の17時から水道橋にある神田女学園高校でインターハイ予選東京都大会の抽選会が行われました。関東予選でベスト8に入った本校は、シード校として3番目の抽選でした。ベスト4は順位で既に大外に入っており、内側の四つのシード枠を抽選します。共立二高は34番を引き関東予選で3位だった藤村女子高校の反対側のシード枠へ入りました。勝ち上がれば4決めで藤村女子との対戦になります。二回戦からのスタートとなり文京学院大学女子高校と頌栄女子学院高校の勝者との対戦になりました。そこに勝てば、駒澤大学高校・都立葛飾商業・都立葛飾総合の勝ち上がりとベスト8を賭けての対戦となります。今週の土曜日が体育大会なので応援合戦やダンスの練習で放課後はなかなか選手が揃わない状態ですが、日曜日に予定している学習院女子と都立青梅総合との練習試合からスイッチを切り替えて行きたいと思います。関東予選で日出高校へのチャレンジは悔しい結果になりましたが、今回は藤村女子へのチャレンジへ向けて選手ベンチ一丸となって頑張ります。

2011年5月24日 (火)

10日ぶりの練習再開

 5月23日(月)第1回定期考査が終わり、10日ぶりに練習が再開できました。が外は雨。いつも試験後はそうなのですが、急に激しい動きをして体調を壊されても困るので試験が終った日は軽めの練習にしていいます。選手のみんなは毎晩寝る時間も惜しんで勉強に励んだにちがいまりません・・・・・・・・という理由でいつも軽めにしているんですが・・・・・・・プライドを高く持てば勉強もいい加減には出来ないはずです。勉強もスポーツも同じです。目標を明確にして、その目標に向かって今やるべきことを確実にやっていくだけです。ソフトボールでは出来るけど勉強は出来ないという選手は、どこかで自分に言い訳をしてその場から逃れています。そういう選手は大事な時にミスをするものです。「周りに優しく自分に厳しく」みんながこんな選手になってくれたら本当に良いチームになることでしょう。良いチームになれば結果は必ず付いて来ます。ちょっと先を考えながら今を大切にすることが全てに通じていると信じています。これを共立二高ソフトボール部の選手はきっと理解してくれているでしょう。さて外は晴れてきました。久しぶりにボールを持っての練習が出来そうです。関東予選で怪我をしてしまったレギュラーの二人も大丈夫そうですので少しづづペースを上げていこうと思います。今週の日曜日は、駒澤大学高校と都立南多摩高校が来て練習試合です。試合感を戻す良い練習にしてもらいたいと思います。今後の公式戦の日程に変更が出ました。インターハイ予選の都大会が6月11日(土)からの予定でしたが、土曜日の会場が不足した為に12日(日)からのスタートとなりました。抽選は31日(月)17時から神田女学園高校で行われます。関東予選でベスト8に入ったのでシードされるので同じ山にどのチームが入ってくるかは、待つ立場です。今からちょっと緊張です。会場は共立二高で決まりです。毎年のことながら一つ心配は、インターハイ予選の直前が体育大会なのです。盛り上がって一生懸命やることは大変素晴らしいことなのですが、怪我が怖い。特にむかで競争は普段運動をやっていない生徒と共にやるので一番怖いですね。手を抜けなどとは絶対に言いませんが、一番大事なインターハイ予選が控えていることを念頭に置いて、充分気をつけて頑張ってほしいと思います。ちなみに今年度の体育大会は、6月4日(土)です。順延は日曜日を飛ばして6日(月)になります。

2011年5月11日 (水)

今後の予定

5月20日(金)から第一回定期考査が始まるために、今週は12日の木曜日までしか練習が出来ません。13日(金)から試験一週間前に入り、朝練も含めて完全にクラブ活動禁止の10日間に入ってしまいます。一年間に五回あるこの期間に各自が体を緩めすぎないように自宅でトレーニングが出来るかが、その後のプレーに大きく影響してきます。普段から練習を重ねてなんとか戦ってる本校の選手達は、ちょっと練習をしない期間があると体も感覚も一気に下がってしまいます。一日休めば、元の体に戻すのに3日かかります。10日休めば一月かかる事になってしまいます。今回ばかりは、6月11日(土)からインターハイの都大会です。5月23日から練習を再開してもその後は3週間を切っています。この現実を理解して選手がしっかりと取り組んでもらいたいと思います。勿論、試験勉強が優先順位は高いのですが、時間は作るものです。体を緩めない程度にトレーニングをする時間を作れないはずはありません。各自が自覚を持ってくれることに期待します。

今後の予定

5月29日(日) 練習試合(共立第二ソフトボール場)

          駒澤大学高校 ・ 都立南多摩高校(確認中)

6月 5日(日) 練習試合(共立第二ソフトボール場)

          学習院女子高等科 ・ 都立青梅総合高校

6月11日(土) インターハイ東京都予選都大会

このブログを見て共立女子第二高等学校ソフトボール部に興味を持ってくれた中学生、または中学校の先生がいましたら、是非連絡を下さい。練習に参加してみませんか。中学ソフトボール部の顧問の先生は、練習試合をしてみませんか。私で良ければピッチング指導等いくらでも見させていただきます。興味をもっていただいた方は、共立女子第二高等学校ソフトボール部顧問 石井 学 まで ご連絡をお願いいたします。

2011年5月 6日 (金)

春季大会東京都ベスト8進出

5月 1日(日) 第61回関東高校女子ソフトボール大会東京都大会

都大会初日 一回戦は、都立文京高校

都立文京高校 000   0   

共立女子第二 424× 10×  3回コールド

初回の攻撃から 4番の走者一掃のライトオーバーなどで得点を重ねて3回で終らせることができました。エースの調子も良く不安のない展開で試合を終了することが出来ました。

        二回戦は、都立南平高校

都立南平高校 0001010  2

共立女子第二 002003×  5×  

南平高校のピッチャーに絶好調のピッチングをされてしまいました。前の試合の後半から球の勢いと制球力が良くなってきていたので楽な試合にはならないと思っていましたが、私の予想を超える見事なピッチングでした。チャンスは作るものの一本が出ない展開でようやく3回にタイムリーヒットと相手エラーで2得点。しかし直後の守りでランナーをセカンドに置いてセンターのトンネルで1失点。6回には、2アウトランナー3塁からセカンドの後ろに落とされて同点。しかも共立の2番バッターは、盗塁時に捻挫。6番のファーストは、一塁ベースを踏み損なって左足首をひねって病院へと最悪なムードが漂いました。私もやばいぞと心の中で思いながらも絶対に負けるわけにはいかないと6回裏の攻撃へ。ランナーを溜めて打線がようやく打ち始めて3得点。7回表の守りもなんなく終わり長いきつい試合が終りました。普段から選手へは公式戦は、何が起こるかわからない。きつい試合をものに出来て本当の力だといい続けてきましたが、今回はまさに簡単に東京都のベスト8は取れないと実感した1日でした。一年半ぶりのベスト8。インターハイ予選は、シード校です。東京中のチームが共立二高の山を狙って来るでしょう。怪我をしっかりと治してインターハイ都大会に向けてラストスパートで行きましょう。

5月3日(祝) ベスト4をかけての日出高校戦

日 出   0010506 12

共立第二 0000000 0

コールドゲームにならなかったのに12対0と不思議なスコアーになってしまいましたが、これには原因があったのです。攻守を決めるコイントスで日出のキャプテンは何と先攻をとってしまいました。何十点とる気だと思いましたが、試合後に相手監督に聞いたらキャプテンの勘違いでミスだったそうです。共立第二もレギュラーを二人も欠いた状態で試合に挑みましたので今日はとにかくソフトボールを楽しめ!相手は東京都ナンバー1チームだからと言って試合をスタート。共立のエースも素晴らしいピッチングを展開。4回まで日出にタイムリーを打たせることなく行きましたが、5回にバント攻めからランナーを溜められてついに打たれてしましました。途中エラーも絡んで5失点。しかし、まだ6点差でコールドは回避。6回も0点に抑えて7回を向かえました。打ち取ったと思ったら審判はファールのコール。当然抗議も実らず・・・その後はレフト線への打球は明らかなファールを今度はフェアーのコール!これも当然のように抗議は実らず失点を重ねて6失点。終ってみれば最終回までやって12対0と不思議なスコアーになってしまいました。しかし選手たちはナンバーワンチームを相手に大健闘してくれました。正直レギュラーを二人も欠いた状態でコールド負けは覚悟していただけに負けはしたものの次へつながる試合になりました。インターハイ予選都大会は、6月11日(土)からスタート再度強豪校へチャレンジしていきたいと思います。残り1ヶ月間頑張るぞ!!!!!

5月5日(祝) 練習試合  共立女子第二ソフトボール場

都立小平西   0000000   0

共立女子第二  0000000 0

共立女子第二 0001002 3

日大豊山女子 0000110 2 

一日を通してピッチャーの調子は良好ですが、都大会が終って気が抜けたか打線はひどい一日でした。

2011年4月30日 (土)

研修大会の結果

4月29日(祝) 淑徳大学坂戸グランド

参加校:淑徳高校・共立女子第二高校・日大豊山女子高校・家政大附属高校

     神奈川県立大和高校・埼玉県立川口総合高校  以上6校

第一試合 共立女子第二 4 対 4 淑徳

  初回に2点先制すれば、裏に追いつかれ、5回に2点勝ち越せば裏に2アウトランナ                 ー無しから追いつかれと流れを掴みきれないまま終ってしまいました。

第二試合 共立女子第二 1 対 5 大和

 二回に先制するも3回4回と失点。大事な所でのコントロールミスと野手のエラーが重なってしまいました。それにしても大和高校の中心バッターはパワフルな選手がそろっています。

第三試合 共立女子第二 2 対 2 川口総合

 2点先制されての展開になりましたが、1点づつ追いついて終了。このゲームは、バッターがもう少ししっかりと攻撃出来ていればと思うシーンが多かったように思います。

第四試合 共立女子第二 4 対 6 家政大附属

 エースを3連投させたのでこの試合は、2年生ピッチャーを投げさせました。初回の守りは一本のヒットも打たれずに5失点とひどい状況。ストライクがなかなか入りません。面白い球を投げるだけにもったいない。まだまだ本当のピッチャーとは言えません。エースが引退するまで時間も少なくなってきました。打ちそこないを待つのではなく、打ち取っていく感覚を早く感じて練習に取り組んでいってほしいと思います。ちょっと体が軽いので沢山食べて大きくなってくれないかと思いますが、こればかりはなかなか上手くいきません。試合は、四球が多すぎて攻撃する時間が無くなってしまうので、後半仕方なくエースを投入しましたが、追いつくことが出来ずに終了してしまいました。

 いよいよ明日は、関東予選の都大会です。昨日一日中の試合だったので今日の練習は軽く体を動かして入念にストレッチ。試合に備えてグランドをしっかり作って終らせます。第二試合で都立文京にまずしっかりと勝利して、その後はベスト8目指して頑張ります。

2011年4月26日 (火)

関東大会予選東京都大会対戦相手決定

4月25日(月)17時から神田女学園高校で関東予選の都大会抽選会が行われました。本校からは、主将と部長と顧問である私の3人で抽選へ望みました。今のチームになって以来くじ運が悪かっただけに今回はなんとかベスト4の横だけは避けてくれと祈りながらの抽選でした。会場で抽選札を受け取って発表するのは私の仕事。昨年の新人戦は東海大菅生の横を引いた瞬間会場はどっと沸いて私の顔は暗ーくなってしまったあの悪夢が頭をよぎる中、共立第二の抽選の番。主将が私に札を渡して祈りながら青い札の番号を見ると8番!!とりあえずベスト4の山は避けることが出来てほっとしました。会場校なので5番目と早めにトーナメント表に共立女子第二の名前が入りました。後は受付順に抽選が進みます。自分の山にどのチームが入ってくるかは楽しみと不安でどきどきです。淑徳・保谷・藤村など強豪校の抽選の時は更に緊張でした。結果、一回戦の相手は都立文京高校に決定。勝てば二回戦で都立南平と都立羽村の勝者との対戦です。この二試合に勝てれば、久々の高体連でのベスト8です。(私学大会では二大会連続ベスト8)やる気まんまんになってきました。二日目に残って日出高校に真正面からぶち当たって行きたいものです。今年のゴールデンウィークは熱くなりそうです。それではグランドへ行ってきます。