2015年1月17日 (土)

高校2年生 ニトロベンゼンの合成

Pic_0317 

Pic_0323_2
高校2年生の化学の授業で、ニトロベンゼンの合成を行いました。

ニトロベンゼンは、特有の芳香をもち、水より比重が大きい液体です。

水にも溶けにくく、染料の原料として利用される物質です。

実験は、濃硝酸と濃硫酸の混酸中にベンゼンを加え、加熱するだけの簡単なものでした。

生徒の皆さん、レポート作成がんばってください。

2015年1月15日 (木)

高校2年生 ブタの眼球の観察

高校2年生の理系クラスの生徒たちが、ブタの眼球の観察をしました。

 

刺激が強い写真が多いと思いますので、興味のある方のみご覧ください

 

 

Pic_0309_2

眼球のまわりの脂肪を取り除いている様子です。

 

Pic_0313

眼球を切断します。

 

Pic_0314

前半球と後半球の観察です。

後半球では網膜も確認できました。

 

Pic_0311

水晶体です。

文字が大きくなっていることが分かりますか?

2015年1月13日 (火)

中学1年生 光の性質

Pic_0217_2

中学1年生の理科1分野では、光の性質について学習しました。

光がある角度でガラス面や水面に入射すると、一部は反射し、一部はガラス中や水中を進んでいきます。

このとき入射したときとは異なる角度で光は進むのですが、このような現象を「屈折」といいます。

Pic_0227_2

Pic_0228

生徒たちは光源装置を用いて、光の進み方を記録しました。

 

ところで、飲み物の中に入れたストローが曲がって見えることがあります。

今回学習した光の性質で説明することができますね!

2015年1月10日 (土)

共立二中高の自然がいっぱい2 (61)

2015年1月10日

新年を迎えました。

昔の人は数え年でしたので、1月1日に、無事にひとつ歳をとることができたことを祝ったそうです。

そんな新たな気持ちになる1月。

暦も気持ちも春を迎え、笑顔を絶やさず、健康で元気に過ごせる年にしたいですね。

 

Photo_12

湯気

寒い日の朝、木くずや落ち葉を置いているところから湯気が出ています。

中では木くずが発酵してあたたかくなっているのでしょうね。

Photo_13

ホオノキの落ち葉

雑木林ではいろいろな落ち葉が見られます。

その中でも最大の落ち葉はホオノキのです。

大きいだけでなく殺菌力もあることから、昔はこの葉を食器代わりや食べ物を包んで保存したりして利用したそうです。

 

Photo_14

霜柱

この時期は毎日霜柱が見られます。

霜柱を見るとなぜ踏みたくなるのでしょうか。

 

Photo_15

凍った葉

朝は葉に霜が降り、太陽に照らされてきれいに輝きます。

これも冬ならではの光景ですね。

 

2015年1月 1日 (木)

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

いつもブログをご覧いただいている多くの皆さまに感謝申し上げます。

今年は共立第二で見られる自然やおもしろい授業、実験の様子をご紹介するのはもちろんですが、何か新しいことに挑戦しご紹介できたらいいなと思っております。

今後も共立女子第二中学校高等学校の「自然も理科も大好き!」をよろしくお願いいたします。

2014年12月18日 (木)

共立二中高の自然がいっぱい2 (60)

2014年12月18日

澄み切った青い空とモズのさえずり、そして木の葉が風に舞う季節が到来しました。

太陽の光を浴びて白亜の校舎がまぶしく輝きます。

生徒たちもあと少しで冬休みです。

これからクリスマスにお正月と楽しい日々が待っています。

 

Photo_8

Photo_9 
アオサギが飛んできました

渡り廊下で生徒たちが立ち止まり何かを見ていました。

ふと校舎の屋上を見るとアオサギがとまっていました。

ほとんど動かないので置物があるようでした。

 

Photo_10

カエデの落ち葉

カエデのなかまは、紅葉しても落ち葉となっても絵になります。

こんな落ち葉をながめていると、心が落ち着いてきますね。

 

Photo_11

マンリョウ

センリョウとともにお正月の縁起物として日本では親しまれていますが、アメリカでは有害な外来種として駆除されているそうです。

2014年12月15日 (月)

ふたご座流星群

昨日の夜、ふたご座流星群のピークを迎えました。

寒い中流星観測をした方もいたかと思いますが、ブログ担当者もその一人でした。

22~23時台に星空を見上げていると、3つほど流星を確認することができました。

観測ついでに、冬の星空も写真におさめましたので、よかったらご覧ください。

 

まずは、今回の目玉のふたご座です。

(2014/12/14 23:12、東、F/6.3、ISO-800、35mm、30s)

 Photo


Photo_5

 

 

 

 

 

 

続いて、ぎょしゃ座。

(2014/12/14 22:56、天頂付近、F/4.5、ISO-800、18mm、15s)

Photo_3

 

 

Photo_4

 

 

 

 

 

 

 

最後に、冬の大三角形です。

(2014/12/14 23:02、南東、F/3.5、ISO-800、18mm、15s)

Photo_6

 

Photo_7

 

2014年12月12日 (金)

高校3年生 カフェインの分離

高校3年生の化学演習の授業で、カフェインの分離に挑戦しました。

Pic_0152

今回は緑茶、紅茶、コーヒーを用いました。(写真は、緑茶と紅茶を煮出しているところ)

Pic_0177

ろ過をし、塩化ナトリウムとクロロホルムを加え、カフェインを有機層に移します。

Pic_0183

下層のクロロホルムにカフェインが溶け出しているので、下層のみを試験管に移します。

Pic_0187_2

アスピレーターで吸引し、クロロホルムを気化させます。

Pic_0262

試験管の底に見えるのが、粗製のカフェインです。

Pic_0265 
昇華法を用いて、純度の高いカフェインを分離します。

Pic_0307

試験管に付着している針状の結晶がカフェインです。

 

実は何度か失敗している実験ですが、生徒たちが装置や操作の工夫をし、成功させることができました。

試行錯誤し、実験を成功させたことが、進学後も役に立つと思います。

将来皆さんが活躍することを願っています。がんばれ!

2014年12月 5日 (金)

高校2年生 金属イオンの分離

Pic_0284_2

無機化学分野のまとめとして、金属イオンの分離をしました。

上の写真は左から順に硝酸銀、硝酸鉄(Ⅲ)、硝酸銅(Ⅱ)の水溶液です。

これらを混合し、銀イオン、鉄(Ⅲ)イオン、銅(Ⅱ)イオンの3種類の金属イオンを分離する仕組みを学びます。

 

Pic_0289

試験管に入れた混合溶液に塩酸を加えると、白色の沈殿物が生成します。

 

Pic_0292

これをろ過によって分離します。

 

Pic_0298

さらに、先ほどのろ液にアンモニア水を加え、生じた沈殿物を分離します。

 

ろ過によって分離した物質・イオンは次の通りです。

Pic_0303

中央の白色固体は塩化銀。

Pic_0304

中央の赤褐色の固体は水酸化鉄(Ⅲ)。

Pic_0296

2回目のろ液。テトラアンミン銅(Ⅱ)イオンを含む深青色溶液。

 

無機化学分野は覚えることが多いです。

一つ一つ整理して、定期考査に臨んでください。

2014年12月 3日 (水)

中学1年生 火成岩の観察

Pic_0236

Pic_0234

中学1年生では、火山からできる岩石の観察を行いました。

マグマの冷え方によって岩石のでき方に違いが生じます。

その違いを観察して、スケッチをしました。

Pic_0267_2

今回観察した岩石の中には、校舎に使われているものも含まれています。

毎日使っているところでも、ほとんどの生徒が気づかないでいたようです。