自然 Feed

2011年6月14日 (火)

知っているかな? 自然って不思議!(42)

6月に入り梅雨空の日々が続いていますbearing

長い梅雨が終われば暑い夏がやってきますが、夏を前に、植物はもうすでに秋の用意を始めています。

学校内には秋に実をつける植物がたくさん見られますeye

その中のひとつが下の写真です。

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そこで問題sign03

この写真の実は、何の実でしょうか。

① カリン

② ユズ

③ ヒメリンゴ

答え: ③

(文字色を反転して、答えを隠しています)

 

 

まだまだ小さな実で、食べ頃の時の姿は想像できませんが、11月には甘酸っぱい可愛らしい実になります。

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学校内にはたくさんのヒメリンゴの実がなりますが、それを知らない生徒が多いようですcoldsweats01

2011年6月 2日 (木)

知っているかな? 自然って不思議!(41)

竹林では、タケノコが日に日に大きく成長しています。

その成長は早く、1日に1mにも達するといわれています。

小さなうちは黒っぽい皮がついたタケノコも、大きく成長するとその皮もむけて緑色をした幹となりますsign01

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そこで問題sign01

次の中で、タケにあてはまらないものはどれでしょうか。

① 花が咲く

② 幹が太くなる

③ 年輪ができる

答え: ②と③

(文字色を反転して、答えを隠しています)

 

 

タケには幹を太くする形成層と呼ばれる部分がなく、幹は太く成長しません。

よって、年輪もできないのですflair

最近の研究では、タケから抽出された物質に、ノロウイルスや鳥インフルエンザを不活性化させる効果があることがわかってきているようです。

タケが私たちの健康に欠かせない重要な植物になるかもしれませんねhappy01

2011年5月25日 (水)

知っているかな? 自然って不思議!(40)

春の花も終了し、これから夏に向けて草木が勢いを増していく季節となりました。

4月には花盛りのタンポポも葉だけとなり、今は光合成をして、来年に向けての栄養補給をしているところでしょうか。

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そこで問題sign03

このタンポポの葉っぱの状態は、ある花の状態にたとえて○○型と呼ばれます。

何の花でしょうかsign02

① バラ

② ヒマワリ

③ アサガオ

 

答え: ①

(↑ 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

 

バラの花の状態をロゼット型といいます。

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タンポポのように葉をロゼット型にする植物はたくさん見られますが、特に背丈の高い植物が少ない冬や春先に多いようです。

葉を大きく広げて、たくさん光合成をするための工夫なんでしょうねwink

2011年3月 7日 (月)

知っているかな? 自然って不思議!(39)

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上の写真は何年かに一度、学校内で見つかる昆虫です。

死んで見つかるものが多く、今回は生きた状態の写真をとることができませんでした。

そこで問題sign03

この昆虫の名前は何でしょうかsign02

 

答え: カマキリモドキ 

文字色を反転して、答えを隠しています。)

カマキリにとても似ていますが、カマキリの仲間ではなく、ウスバカゲロウの仲間になりますflair

 

でもカマキリと同じように前あしが変化したカマで小型の昆虫をとらえて食べます。

幼虫はクモに寄生するといわれていますsweat01

2011年2月12日 (土)

知っているかな? 自然って不思議!(38)

今まで乾燥した天気が続いてきましたが、2月に入り雪や雨が降ることが多くなってきました。

雪が降るとなぜかワクワクしてくるのが不思議ですよね。

 

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天気には、雨、雪、みぞれなどがあり、どれも水が空から降ってくるので「降水」といいます。

降水には他にも「ひょう」、「あられ」と呼ばれるものがあります。

 

そこで問題sign01

「ひょう」と「あられ」の違いは何でしょうかsign02

① 大きさの違い

② かたさの違い

③ 降る地域の違い

 

答え: ① 

(↑ 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

 

ひょうもあられも空から降ってくる氷の粒なのですが、ひょうはその直径が5㎜以上、

あられは5㎜未満とする決まりがあります。

この冬はとても寒かったですね。

早く春が来てほしいです。

2011年2月 8日 (火)

知っているかな? 自然って不思議!(37)

新校舎に移って1ヶ月がたちました。

 

生徒教員共々やっと慣れてきたところです。

 

新校舎の写真は「ひびコレ!」を見ていただくとして、今回は校舎から見える奥多摩方面の景色を写真に撮りました。

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天気が良いと澄んだ青空が広がり、すがすがしい気持ちになります。

 

  

そこで問題sign03

青空はとても気持ちよく感じられますが、空はなぜ青く見えるのでしょうかsign02

① 海の色が空に反射しているから

 

② 太陽の光が空気にぶつかって、青い光が目に届くから

 

③ 空気が青い色をしているから

 

 

答え: ② 

 

文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

 

太陽の光は空気の中を通ることによっていろいろな色に分かれていきます。

 

日中、太陽が高いところにあるときはその中の青い光が目に入ってきているのです。

 

また、夕方になると太陽の光は昼間よりも空気の中を通る距離が長くなります。

 

すると夕焼けのようにオレンジ色に見えるのですhappy01

 

 

 

 

 

2010年12月10日 (金)

知っているかな? 自然って不思議!(36)

あと少しで移転する新校舎の前に大きなクスノキがありますhappy01

クスノキはよくお寺や神社にある大木で、虫がつきにくいため古くから家具などに使われてきました。

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クスノキからは防虫剤に使われる樟脳(しょうのう)がとれます。

だから葉をもんでみると独特なにおいがします。

自ら虫がつかないように工夫をしている木なのですねwink

 

そこで問題sign01

クスノキはこのほかにもある工夫をして虫がつかないようにしています。

その工夫が見られる場所はどこでしょうかsign02

① 葉

② 幹

③ 根

 

答え: ① 

(↑ 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

葉の付け根あたりの葉脈をよく見ると緑色をした小さなふくらみがあるのがわかるでしょうか。

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このふくらみはダニ室と呼ばれ、その名の通り中にはダニがすんでいます。

このダニがどのように影響しているのかわかりませんが、このダニがいることで、葉などに悪い影響を及ぼすダニがつきにくくなり、大木になるまで成長することができるのではないかといわれていますpencil

1月から移転する校舎の前にある大木にも、生きる続けるための工夫があるのですね。

ちなみに上の写真のクスノキは、本校初代校長である鳩山薫先生が植樹された貴重な木ですhappy01

2010年12月 2日 (木)

知っているかな? 自然って不思議!(35)

池の水温が少し低くなるころ(10月以降)、ひょうたん池ではプラナリアが大発生します。

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ちょっと気持ち悪いと思われる方もいると思いますが、このプラナリアという生き物は理科の教科書にも出てくる不思議な力を持ち、人間生活にもその力が応用されようとしていますpencil

 

そこで問題sign01

プラナリアが私たちの生活にとって大切になると思われる分野とは何でしょうか。

① 食品

② 農業

③ 医療

 

答え: ③ 

(↑ 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

プラナリアは1匹を何等分に切り刻んでも、元の形にもどるといわれています。

ですから、10等分にすると1匹が10匹に増えてしまうことになります。

この再生能力は100年ほど前から研究されていますが、なぜ正しく再生されるのかという理由はよくわかっていません。

この能力が解明されれば、再生医療の分野が大きく発展していくことと思いますwinkgood

2010年11月25日 (木)

知っているかな? 自然って不思議!(34)

生物室の前に毎年カラスウリの実がなります。

今年はあまりよくなかったようで、できた実も小さなものが一個だけでしたeye

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夏の間は緑一色となるため、あまり目につくことがなく、秋が深まったこの時期にオレンジ色の実が存在感を出してきます。

毎年同じ場所に実がつくこのカラスウリなのですが、花を見たことがありません。

そこで問題sign03

カラスウリの花はなぜ見ることがないのでしょうか。

① 夜になってから花が咲き、朝になると枯れてしまうから

② 花の色が緑色をしているので咲いていても目立たないから

③ 花の大きさが非常に小さく、見ることが困難だから

 
答え: ① 

 

カラスウリの花は幻想的で、あまり見なれないきれいな花なのですが、日が沈んでしばらくしてから花を咲かせるため、まだその姿を見ることができていません。

来年にでもその花の写真がとることができれば、またHPに載せたいと思いますhappy01

2010年11月 4日 (木)

知っているかな? 自然って不思議!(33)

学校から帰るときに生徒が必ず通る大講堂前のバス停。

その奥にちょっとした雑木林風なところがあります。

地面にコケが一面生えた場所がありますが、その場所でコケの一部が浮き上がっていましたeye

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そこで問題sign03

このコケはどうして持ち上がったのでしょうか。

① 下からモグラが顔を出したから

② 下からキノコが生えてきたから

③ 下から木が生えてきたから

 

答え: ② 

(↑ 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

一面コケにおおわれた場所は、コケどうしの根(正確には仮根)がからまりあって互いにくっついています。

ですから、私たちでもはがすことが大変ですsweat01

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しかし、そのような場所を柔らかいからだでできたキノコが盛り上げてしまうとは驚きでした。

自然の力は素晴らしいですねsign01