自然 Feed

2012年3月 7日 (水)

共立二中高の自然がいっぱい2 (2)

2012年 3月 7日

最近、少しだけ暖かさを感じることができるようになりました。

春の草花にとっては待っていましたといったところでしょうか。

まだまだ寒さが続きそうですが、春を探しに行ってきました。

 

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オオイヌノフグリ

春が近づくと陽だまりで一番に咲き出す、日本人にはなじみのある花ですが、

意外にも明治時代に外国から日本に渡ってきた花なのです。

今ではどこにでも咲いているこの花には、日本がとても住みやすい場所だったのでしょうね。

 

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フキノトウ

絵本の世界では雨の日にフキの葉を傘がわりにしたりするので、葉っぱの印象が

強い植物ですが、この時期になるとフキノトウと呼ばれる花を咲かせます。

冬に黄色の花が咲くことから「冬黄(ふき)」と呼ばれるようになったといわれていますが、

一説ではこの葉を使ってトイレでおしりをふいたことから「拭き(ふき)」と呼ばれるように

なったともいわれています。

 

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タネツケバナ

田んぼによく生えているこの花のひとつひとつをじっくりと見てみると、

とてもきれいなことに驚かされます。

昔、農家の人は、この花が咲くころになると、田植えの準備を始めたといわれています。

2012年2月21日 (火)

共立二中高の自然がいっぱい2 (1)

2012年 2月 21日

校舎移転から約1年がたちました。

元大学があったこちらの敷地内でもたくさんの自然を見ることができます。

そのような学校内の自然を、四季を通じて紹介していきたいと思いますhappy01

 

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ウメ

例年より2~3週間遅れてやっとウメの花が咲き始めました。

まだまだ寒い日が続くようですが、春はすぐそこまで来ている証拠。

これから華やかな季節がやってきますhappy02

 

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コブシの冬芽

綿毛に包まれた冬芽に朝日があたって暖かそうです。

これからだんだん暖かくなってくると、日があたる南側から

先にふくらんでくるので、先端はやや北側を向くようになりますsign03

 

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ホソミオツネントンボ

クワの木の枝でじっと春が来るのを待っているトンボを見つけました。

このトンボは成虫のままで冬を越すトンボとして知られています。

あまり目立たない色をしていますが、春になるときれいな青色に変化していきますwink

2011年11月12日 (土)

干し柿

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今年、グランドにある柿の木に実がたくさんなりました。

しかし、この柿は渋柿。とはいえ、あまりにもたくさんあるので、45個ほど干してみました。

生徒には、食べごろになったら食べていいよ、といったところ、最近、日に日に数が減っています。

さて、お味のほうはどうだったのでしょうか。

2011年9月28日 (水)

知っているかな? 自然って不思議!(46)

夏の間、草刈を行わないと、背丈の高い草がたくさん生えてしまい、

手に負えなくなってしまうことがありますsweat01

そのような雑草の中にブドウのような実がなるものがあります。

 

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この植物はヨウシュヤマゴボウといいます。

この草には毒があるため、食中毒の原因になることもありますが、

小さい頃におままごとのジュースにして遊んだ人もいるのではないでしょうかhappy01

 

 

そこで問題sign01

ヨウシュヤマゴボウの茎の中には、ある模様があります。

どのような模様でしょうか?

 

① 横じま模様

② 縦じま模様

③ らせん模様

 

答え: ① 

(文字色を反転して、答えをかくしています。)

 

 

下の写真は、太く成長した茎を縦に割ったものです。

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このような茎になることによってどのような利点があるのかは不明ですが、

成長して太くなった茎には必ずこのような模様ができますpencil

きっと、夏の短期間に、勢いよく成長するために必要なんでしょうねhappy01

2011年9月22日 (木)

知っているかな? 自然って不思議!(45)

学校には雑木林がたくさんあります。

その中の木、一本一本をよく見てみると、いろいろな生物に出会うことができますhappy01

この写真もその中のひとつ。

 

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そこで問題sign01

この緑色をしたものは何でしょうかsign02

 

① コケのなかま

② 植物のなかま

③ 動物のなかま

④ 植物でも動物でもない生き物のなかま

⑤ 単なる汚れ

 

答え: ④ 

(文字色を反転して、答えを隠しています)

 

 

この生物は「地衣類」といいます。

カビのなかまである菌類というものの中に、藻(も)のなかま(藻類といいます)が住み込んで一緒に生活をしている不思議な生物ですeye

藻のなかまは光合成をしますが、本体は光合成をしないカビのなかまなので、植物ではありません。

一般的には、環境が良い場所に生えるといわれていますwink

2011年9月 8日 (木)

知っているかな? 自然って不思議!(44)

夏休みも終わり、2学期が始まりましたhappy01

植物や昆虫の姿も少しずつ秋の訪れを感じさせてくれるようになりました。

新校舎には「動物広場」と呼ばれるウサギやアイガモの飼育場所がありますが、

その周辺にあるナツメという木に、アオバハゴロモが隠れていましたeye

この昆虫は、害虫にされることもありますが、どこにでもいる普通の昆虫です。

 

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そこで問題sign01

この昆虫はその姿から、ある日本らしい正式な名前(注)がつけられています。

それは何でしょうかsign02

(注)
「アオバハゴロモ」という名前は『和名』といって、日本人だけに通じる名前ですが、生き物には『学名』といって、世界中で通じる名前があります。
この問題は『学名』のことです。

① 桜

② 富士山

③ 芸者

 

 

答え: ③ 

(文字色を反転して、答えを隠しています)

 

 

この昆虫のように、色合いがとても派手なものにこの学名をつけることがあるようですflair

しかし、この名前は人間が勝手につけたものですが、アオバハゴロモはどのように感じているでしょうねcoldsweats01

2011年7月13日 (水)

知っているかな? 自然って不思議!(43)

梅雨明けし夏本番を迎えました。

昆虫たちが一番活動する季節です。

虫嫌いな人にとっては、嫌な季節(?)でしょうか。

でも虫たちも一生懸命に生きていることだけはわかってください。

虫だってよく見ると可愛らしいと思えるところもありますよ。

 

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上の写真はオオニジュウヤホシテントウです。

このテントウムシはナスやジャガイモなどの害虫として、畑仕事をしている方には嫌われている虫です。

 

そこで問題sign03

テントウムシにはナナホシテントウなどの益虫と呼ばれるものがいますが、益虫と害虫を

区別してオオニジュウヤホシテントウのことを他の呼び方で呼ぶことがあります。

何と呼ばれるでしょうか。

 

① テントウムシダマシ

② テントウムシモドキ

③ ニセテントウムシ

 

答え: ① 

(文字色を反転して、答えを隠しています)

 

 

 

本来、テントウムシダマシという昆虫が他にいるのですが、あえてこのように呼ばれるようになったようです。

でも、ヒトは害虫と呼びますが、それは単にヒトを中心に見たときのことです。

オオニジュウヤホシテントウだって同じ生き物なんだということも分かってあげてください。

2011年6月14日 (火)

知っているかな? 自然って不思議!(42)

6月に入り梅雨空の日々が続いていますbearing

長い梅雨が終われば暑い夏がやってきますが、夏を前に、植物はもうすでに秋の用意を始めています。

学校内には秋に実をつける植物がたくさん見られますeye

その中のひとつが下の写真です。

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そこで問題sign03

この写真の実は、何の実でしょうか。

① カリン

② ユズ

③ ヒメリンゴ

答え: ③

(文字色を反転して、答えを隠しています)

 

 

まだまだ小さな実で、食べ頃の時の姿は想像できませんが、11月には甘酸っぱい可愛らしい実になります。

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学校内にはたくさんのヒメリンゴの実がなりますが、それを知らない生徒が多いようですcoldsweats01

2011年6月 2日 (木)

知っているかな? 自然って不思議!(41)

竹林では、タケノコが日に日に大きく成長しています。

その成長は早く、1日に1mにも達するといわれています。

小さなうちは黒っぽい皮がついたタケノコも、大きく成長するとその皮もむけて緑色をした幹となりますsign01

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そこで問題sign01

次の中で、タケにあてはまらないものはどれでしょうか。

① 花が咲く

② 幹が太くなる

③ 年輪ができる

答え: ②と③

(文字色を反転して、答えを隠しています)

 

 

タケには幹を太くする形成層と呼ばれる部分がなく、幹は太く成長しません。

よって、年輪もできないのですflair

最近の研究では、タケから抽出された物質に、ノロウイルスや鳥インフルエンザを不活性化させる効果があることがわかってきているようです。

タケが私たちの健康に欠かせない重要な植物になるかもしれませんねhappy01

2011年5月25日 (水)

知っているかな? 自然って不思議!(40)

春の花も終了し、これから夏に向けて草木が勢いを増していく季節となりました。

4月には花盛りのタンポポも葉だけとなり、今は光合成をして、来年に向けての栄養補給をしているところでしょうか。

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そこで問題sign03

このタンポポの葉っぱの状態は、ある花の状態にたとえて○○型と呼ばれます。

何の花でしょうかsign02

① バラ

② ヒマワリ

③ アサガオ

 

答え: ①

(↑ 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

 

バラの花の状態をロゼット型といいます。

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タンポポのように葉をロゼット型にする植物はたくさん見られますが、特に背丈の高い植物が少ない冬や春先に多いようです。

葉を大きく広げて、たくさん光合成をするための工夫なんでしょうねwink