自然 Feed

2010年4月22日 (木)

知っているかな? 自然って不思議!(17)

このコーナーは、昨年の11月以来久々の登場です。

担当者が高校3年生の担任だったため、卒業が近づくとドタバタとなり、問題作成ができませんでした。

申し訳ありませんでした。でも、また春がやってきましたので、このコーナーも復活したいと思いますhappy01

 

春に校内を散歩していると、写真のようなキノコが見られることがありますflair

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あまり気持ちのよい姿ではありませんが、このキノコの名前は「アミガサタケ」といいます。

そこで問題sign03 このキノコは、どのようなキノコでしょうかsign02

① ヨーロッパでは食用の高級キノコとしてとても大切にされている。

② 強い毒をもっているため、江戸時代には忍者たちがひそかに栽培していた、

③ 食べると夢の中にいるような気分になってしまうことから、食べることが禁止されている。

 

答え: ①

   (↑ 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

日本ではほとんど食べる習慣のないキノコで、食べてもおいしくないと書かれている図鑑もありますが、フランスなどでは日本のマツタケのように高級キノコとして珍重されているようですpencil

2010年1月20日 (水)

第2回 天文教室を実施しました。

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1/18、19に、2回目の天文教室を実施しました。

冬の星空はとてもにぎやかなので、生徒たちはたくさんの星が見られたことにとても喜んでいましたhappy01

1枚目は本校の屋上に設置された天文ドームですsign01

2枚目は、望遠鏡から見たプレアデス星団です
日本では古来より「すばる」と呼ばれていて、清少納言の『枕草子』でも、次のような一句が詠まれていますpencil
『星はすばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。尾だになからましかば、まいて。(星はすばる、ひこぼし、宵の明星が良い。流れ星も少し趣がある。尾を引かなければもっとよいのだけれど。)』

3枚目は、屋上から肉眼で見える空の様子ですeye
冬の星座の代表でもあるオリオン座や冬の大三角形が見られますねnote
見つけられない場合は、下の写真をクリックしてみてくださいdelicious

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2009年11月28日 (土)

天文教室を実施しました。

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11 / 26、27 に天文教室を行い、月や木星、夏の大三角などを観測しました。

今回はのべ60人ほどの参加があり、大賑わいでした。

右の写真は、木星とその衛星の写真です。(望遠鏡のレンズにデジタルカメラのレンズをあてて撮影)

衛星の名前は、イオ、エウロパ、ガニメデ、カリストといい、1610年にガリレオ・ガリレイが発見したことから、「ガリレオ衛星」と呼ばれています。

2009年11月 4日 (水)

知っているかな? 自然って不思議!(16)

草花が実るこの季節は、草むらを歩くと、スカートやズボンにたくさんの実がくっついてきます。

これらのひっつき虫は、種子を遠くに運んでもらうための工夫ですよねflair

 

そこで問題sign03

ひっつき虫の代表的な3つの写真①~③と、語群ア~ウと、a~cを正しく組み合わせてください。

①                   ②                   ③
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語群  ア. オオオ   イ. チヂ   ウ. イノコ

語群  a. ズチ    b. ナモミ   c. ミザサ

 

答え: ①-ア-b 、②-ウ-a 、③-イ-c 

   (↑ 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

最近は空き地や草むらが減って、これらのひっつき虫に出会う機会が少なくなってきました。

友達にくっつけて遊んだ自然との触れ合いの思い出を大切にしたいですねhappy01

2009年10月31日 (土)

犬小屋!?

先日、中庭にこのようなものができましたsign01

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いったい何なんでしょうかsign02

もう少し近づいてみましょう。

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あ、犬小屋…。いや、うさぎ小屋ですねcoldsweats01

写真に写っているうさぎは「マロン」といいます。

数日前から病気になり、化学準備室で生活をしていましたが、特別な部屋を作ってもらってからは、これまで通り中庭で生活しています。

他の3羽のうさぎたちは、うらやましそうにこの部屋を囲んでいましたhappy01

2009年10月14日 (水)

知っているかな? 自然って不思議!(15)

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上の写真は、本校の中庭の写真です。

4羽のウサギと3羽のアイガモが毎日のどかに生活を送り、生徒たちと触れ合っていますhappy01

さて、秋も深まってきましたが、秋の天気は変わりやすく、突然のにわか雨も降ることがありますねrain

そんな天気のときの中庭からの問題です。

3羽のアイガモたちは雨が降ると、どうするでしょうかsign02

① 木かげに隠れて、雨をよける。

② 雨をシャワー代わりにして、からだをきれいにする。

③ 水たまりの中に入って、ドロだらけになる。

 

答え: ③ (← 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

アイガモは水鳥ですので、水が大好きhappy02

下の写真のように、水たまりのドロの中にくちばしを入れて、えさを食べる行動をします。

もちろんからだに付いたドロは、この後に羽づくろいをして、きれいにします。

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2009年9月29日 (火)

知っているかな? 自然って不思議!(14)

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夏の暑さもやわらぎ、秋らしくなってきました。

この季節はやっぱりお月見ですね。今年の中秋の名月は10月3日です。

ススキの穂も今が見ごろ。写真のようなススキを飾り、お団子を買って準備OKgood

でも、どうしてお月見にススキなのでしょうかsign02

 

① ススキの穂をほうきのようにし、空のゴミを掃除して、きれいな月を見ようとしたから。

② ススキは魔除けになると思われていたから。

③ ススキは願いを叶えてくれる力をもつと信じられていたから。

 

答え: ② (← 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

ススキは魔除けになるからということだけではなく、昔は秋の収穫を神に感謝する

という風習があったため、ススキを稲穂の代わりに、そして団子を芋の代わりとして、

月にお供えしたそうです。

ちなみに、今年の十五夜は10月4日になるようですwink

2009年9月25日 (金)

知っているかな? 自然って不思議!(13)

今回はいきなり問題です。

下の2つの植物の共通点は何でしょうかsign02

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答え: 動物の名前がつけられた (← 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

左の写真の花はホトトギス
花にある模様が、鳥のホトトギスの胸の模様と似ていることから、その名前がつきました。
日陰に生える植物で、学校では雑木林の中でひっそりと花を咲かせています。
日本だけしかない種類がたくさんあり、外国ではほとんど見ることができない植物です。

右の写真はゴンズイの実です。
海の中には、トゲが刺さると非常に痛いゴンズイという魚が集団でいます。
ゴンズイ玉と呼ばれるその集団は、危険な生物として知られています。
木の幹の模様がこの魚の模様と似ているからだとか、両方とも役に立たないからだとか、
いろいろ言われていますが、もっと納得がいくいい名前がなかったのでしょうか。

2009年9月19日 (土)

知っているかな? 自然って不思議!(12)

今の季節の花と言えば、やはりヒガンバナです。

学校の竹林近くでは、オレンジ色の花が次々に咲いています。

この花は昔、中国などから伝わり、有毒なために動物除けに

植えられたものが広がったと言われています。

そんなヒガンバナの問題です。この写真を見てください。

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この花にはがありません。葉がないと光合成ができなくなりますが、

ヒガンバナはどのようにして養分を得ているのでしょうかsign02

 

① 土の中の養分を十分に吸収することで養分を得ているので、
   光合成をしなくてもよい。

② 花が咲き終わった後、葉が出てきて光合成をする。

③ 花が光合成をするので、葉をつくらなくても大丈夫。

 

答え: ② (← 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

ヒガンバナは花が咲き終わった後に葉が出て、秋から冬にかけて光合成をし、

次の年の栄養をたくわえます。また、この花は種子をつくることができないので、

光合成をして球根を増やし、繁殖しています。

2009年9月 5日 (土)

知っているかな? 自然って不思議!(11)

今回はどこにでも見られるアメンボについてです。

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アメンボには不思議なことがたくさんあります。

どうして水面に浮くことができるのでしょうかsign02

どうやって水のところまで来ることができるのでしょうかsign02

冬はどうしているのでしょうかsign02

 

よく知っている昆虫でも、意外に知らないことがたくさんあるものです。

一つひとつ調べてみると、理科の良い勉強になりますよwink

 

そのようなアメンボですが、” アメンボ ” という名前はどうしてついたのでしょうかsign02

① 飴のようなにおいを出すから。

② 雨が降ったあとの水たまりにいるから。

③ 雨が降るごとに卵から子どもが生まれるから。

 

答え: ① (← 文字色を反転して、答えを隠しています。)

 

アメンボは、くさいにおいを出すカメムシと同じ仲間です。

だから、においを出すのでしょうねflair

口もカメムシと同じようにストロー状になっています。

この口で、水面に落ちてきた虫を刺して食べているのです。