高校理科 Feed

2010年2月15日 (月)

高2 化学Ⅰ エステルの合成

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いろいろな香料として知られるエステルをつくってみましたsign01

つくり方はとても簡単で、カルボン酸 アルコール濃硫酸の混合物を加熱するだけですhappy01

実験後の試験管を観察すると、油層(エステル)と水層に分かれている様子が見られます(赤色の矢印の部分が境目)。

今回つくったのは、酢酸エチルとよばれるエステルで、教科書には「果実のような芳香をもつ液体」と書かれています。

果実のにおいがするような、しないような・・・coldsweats01

2010年1月30日 (土)

高1(APクラス) 生物Ⅰ ウニの発生と胚の飼育実験

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従来のウニの発生実験は人工受精からプルテウス幼生までが限界でしたが、今回は稚ウニ(ウニの赤ちゃん)まで育てることを目標に取り組んでいます。

大型ビーカーの中で低速度回転のモーターによるスクリューを回しながら、海の波を再現して飼育します。

ある程度育ったところで各生徒がポケット飼育器に移し、餌の珪藻を与えながら「Myウニ」を育てます。

順調にいけば、3月上旬には稚ウニとなり、その後海に放流する予定です。

本実験の実施にあたっては、お茶の水女子大学の支援と技術提供をいただきました。

個別に育てることによって、生物により愛着を持ってもらえればと期待しています。

2010年1月28日 (木)

高3 卒業論文作成

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進路が決定している生徒たちが、卒業論文作成のために登校しています。

写真の3人の生徒は、先日の特編授業で学習した「細菌類の培養実験」を発展させて、何かを調べようとしているみたいですflair

何を調べるのかは、教員も知りません。

どんな論文になるのか、とても楽しみですhappy01

2010年1月22日 (金)

高3 特編授業 細菌類の培養実験

進路が決定した高校3年生は、いくつかのクラスに分かれて授業を受けていますpencil

そのうち、看護系・食物系に進学する生徒が多い理系クラスでは、進路方面を考え、「細菌類の培養実験」を行ってみました。

校舎内や食品、そして自分たちのからだなど、さまざまな場所にどのくらいの細菌類がいるのかを測定しました。

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48時間培養後、シャーレ内にいる細菌類の数を数えますsign01

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(写真は、左から 手、口の中、千切りダイコン、教室内 です。)

生徒たちは、自分の手や口の中にたくさんの細菌類がいることにビックリcoldsweats02

また、前日の夜に切った千切りダイコンにもたくさんの細菌類がいました。

意外にも、教室などの校舎内がきれいなことも分かりましたflair

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実験後、さらにいろいろな所を調べてみたいという生徒もあらわれ、卒業までの2ヶ月間、研究を続けていくようですhappy01

2009年12月 5日 (土)

高3 化学Ⅱ・生物Ⅱ DNAの抽出

普段は別々で授業・実験を行っている化学選択者と生物選択者が、合同で実験を行いました。

今回使うのは、ブロッコリーですsign01

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生物の設計図でもある遺伝子は、DNAと呼ばれる物質に書き込まれています。

DNAはビデオテープのようにとても長いもので、これらにたくさんの番組が録画されているように、DNAにたくさんの遺伝子が保存されています。

そのDNAを取り出して、観察するのが今回の目的です。

 

普段の実験では、教員の演示実験とともに、実験方法の詳しい説明がありますが、今回は違いました。

大学での実験の雰囲気を感じとってほしいということで、教員は実験の注意点と手順の簡単な説明をしたのみです。

つまり、溶液も自分たちでつくらなくてはいけません。

まず最初にやることは、話し合いですpencil

ここでしっかり準備しておかないと、あとでつまずいてしまいますからね。

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手順を確認したら、実験開始です。

ブロッコリーを細かくすりつぶしましょう。

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洗剤と食塩水を加えて、タンパク質とDNAを分離します。

続いて、DNAが溶けている溶液にエタノールを加えて、DNAを沈澱させます。

この白い沈澱物がDNAですflair

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実験成功です。やったねhappy02

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実験はこれでおしまいですが、レポート作成も忘れずにsign03

2009年11月24日 (火)

高3 生物Ⅱ 解剖

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高校3年生の生物選択者は、ブタの目、心臓、腎臓の解剖を行いましたpig

生物選択者の多くが医療・看護系の進学をしており、とても真剣に実験に取り組んでいました。

進学先でもこのような実習がたくさんあると思います。

ぜひ役立ててくださいねhappy01

2009年11月20日 (金)

高1 生物Ⅰ、高3 生物Ⅱ だ液線染色体の観察

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高校1年生では、親から子へ遺伝をする仕組みについて学んでいます。

その中で、遺伝子ってどのようなものなのか、実際に見てみようと思いますeye

遺伝子はとても小さくて見ることが難しいので、遺伝子が棒状になった染色体を顕微鏡で観察しました。

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これがユスリカの幼虫(釣りの餌にするアカムシ)と、その染色体です。

よく見ると、横じま模様がありますよね。これが遺伝子のある位置なのですflair

この染色体は何本あるか数えられますかsign02

 

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高校3年生では、さらに深くまで学んでいきます。

高校1年生がやった染色体を染め分けます。

右上の写真の青色に染まったところが遺伝子であるDNAという物質、紫色に染まった丸い部分は遺伝子を読み取っているパフと呼ばれるところですsign03

今回はちょっとむずかしい内容だったかなsign02

2009年6月 8日 (月)

高3 化学Ⅱ 反応速度

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高校3年生の「化学Ⅱ」の授業の様子です。

 

化学反応には、火薬の爆発のような一瞬で終わる速い反応や、金属がさびるような遅い反応などがあります。

ここでは、反応の速さを変える要因や反応がどのように起こるのかを勉強します。

2009年5月25日 (月)

高1 生物Ⅰ 原形質分離

今回は高校1年生の生物の実験です。

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ユキノシタの葉を濃度の違う砂糖水に入れると、どうなるでしょうかsign02

濃度の高い砂糖水に入れると、ピンク色をした細胞が少しずつ小さくなっていきます。

これは原形質分離という現象ですflair

水が足りなくてしおれてしまった植物では、これと同じ現象が起きています。

顕微鏡で見ると、下の写真のように見えますeye

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細胞壁と呼ばれる細胞のわくから、ピンク色をした細胞がはがれているものがありますね。

分かりますかsign02

 

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最後に生徒たちはプリントのまとめをやりましたpencil

砂糖水に入れた細胞を観察しただけなのに、細胞レベルではこのような変化が起きるのです。

生き物の世界は奥が深いですねcatface

2009年4月27日 (月)

高1 理科総合B 自然散策

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毎年恒例の自然観察の授業が、各学年でスタートしました。

春の七草や貴重になってきた植物など、実際に手に取って体験してきました。

 

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イチリンソウ

数がだんだん減ってきているイチリンソウも、雑木林の中でたくさん見られます。

湧き水の近くには、この花とよく似たニリンソウを見られました。

 

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カントウタンポポ

校内では、カントウタンポポセイヨウタンポポシロバナタンポポの3種類が見られます。

タンポポの根は1メートル以上もあります。しっかりと根付いているんですね。