草花が実るこの季節は、草むらを歩くと、スカートやズボンにたくさんの実がくっついてきます。
これらのひっつき虫は、種子を遠くに運んでもらうための工夫ですよね![]()
そこで問題![]()
ひっつき虫の代表的な3つの写真①~③と、語群ア~ウと、a~cを正しく組み合わせてください。
語群 ア. オオオ イ. チヂ ウ. イノコ
語群 a. ズチ b. ナモミ c. ミザサ
答え: ①-ア-b 、②-ウ-a 、③-イ-c
(↑ 文字色を反転して、答えを隠しています。)
最近は空き地や草むらが減って、これらのひっつき虫に出会う機会が少なくなってきました。
友達にくっつけて遊んだ自然との触れ合いの思い出を大切にしたいですね![]()
上の写真は、本校の中庭の写真です。
4羽のウサギと3羽のアイガモが毎日のどかに生活を送り、生徒たちと触れ合っています![]()
さて、秋も深まってきましたが、秋の天気は変わりやすく、突然のにわか雨も降ることがありますね![]()
そんな天気のときの中庭からの問題です。
3羽のアイガモたちは雨が降ると、どうするでしょうか![]()
① 木かげに隠れて、雨をよける。
② 雨をシャワー代わりにして、からだをきれいにする。
③ 水たまりの中に入って、ドロだらけになる。
答え: ③ (← 文字色を反転して、答えを隠しています。)
アイガモは水鳥ですので、水が大好き![]()
下の写真のように、水たまりのドロの中にくちばしを入れて、えさを食べる行動をします。
もちろんからだに付いたドロは、この後に羽づくろいをして、きれいにします。
夏の暑さもやわらぎ、秋らしくなってきました。
この季節はやっぱりお月見ですね。今年の中秋の名月は10月3日です。
ススキの穂も今が見ごろ。写真のようなススキを飾り、お団子を買って準備OK![]()
でも、どうしてお月見にススキなのでしょうか![]()
① ススキの穂をほうきのようにし、空のゴミを掃除して、きれいな月を見ようとしたから。
② ススキは魔除けになると思われていたから。
③ ススキは願いを叶えてくれる力をもつと信じられていたから。
答え: ② (← 文字色を反転して、答えを隠しています。)
ススキは魔除けになるからということだけではなく、昔は秋の収穫を神に感謝する
という風習があったため、ススキを稲穂の代わりに、そして団子を芋の代わりとして、
月にお供えしたそうです。
ちなみに、今年の十五夜は10月4日になるようです![]()
今回はいきなり問題です。
下の2つの植物の共通点は何でしょうか![]()
答え: 動物の名前がつけられた (← 文字色を反転して、答えを隠しています。)
左の写真の花はホトトギス。
花にある模様が、鳥のホトトギスの胸の模様と似ていることから、その名前がつきました。
日陰に生える植物で、学校では雑木林の中でひっそりと花を咲かせています。
日本だけしかない種類がたくさんあり、外国ではほとんど見ることができない植物です。
右の写真はゴンズイの実です。
海の中には、トゲが刺さると非常に痛いゴンズイという魚が集団でいます。
ゴンズイ玉と呼ばれるその集団は、危険な生物として知られています。
木の幹の模様がこの魚の模様と似ているからだとか、両方とも役に立たないからだとか、
いろいろ言われていますが、もっと納得がいくいい名前がなかったのでしょうか。
今の季節の花と言えば、やはりヒガンバナです。
学校の竹林近くでは、オレンジ色の花が次々に咲いています。
この花は昔、中国などから伝わり、有毒なために動物除けに
植えられたものが広がったと言われています。
そんなヒガンバナの問題です。この写真を見てください。
この花には葉がありません。葉がないと光合成ができなくなりますが、
ヒガンバナはどのようにして養分を得ているのでしょうか![]()
① 土の中の養分を十分に吸収することで養分を得ているので、
光合成をしなくてもよい。
② 花が咲き終わった後、葉が出てきて光合成をする。
③ 花が光合成をするので、葉をつくらなくても大丈夫。
答え: ② (← 文字色を反転して、答えを隠しています。)
ヒガンバナは花が咲き終わった後に葉が出て、秋から冬にかけて光合成をし、
次の年の栄養をたくわえます。また、この花は種子をつくることができないので、
光合成をして球根を増やし、繁殖しています。