自然 Feed

2014年5月10日 (土)

共立二中高の自然がいっぱい2 (47)

2014年5月10日

先日、野外研究部の顧問の先生から珍しい色のフデリンドウが咲いたと言われ、一緒に見に行きました。

普通は紫色の花なのですが、うすいピンク色をした花が何本か見られました。

自然は教科書通りだけではないという貴重な経験をした瞬間でした。

机上の勉強も必要ですが、やはり体験することの大きさを感じましたhappy01

 

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ヘビイチゴ

黄色い花もその後できる赤い実も、何か愛らしさを感じます。

天気の良い日にはとても似合う花です。

 

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ヒメオドリコソウ

空き地には必ず生えている植物で、多くの人はその花に注目することはありません。

でもたくさん生えているところを名前のように、皆で楽しそうに踊っている姿として想像しながら観察してみると、違った見え方をしてきます。

 

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ドングリから芽

秋に落ちたドングリから芽が出て、少しだけ大きくなりました。

気をつけないと踏んでしまいそうなくらい小さな木の赤ちゃんです。

 

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キバナオドリコソウ

登校時で学校の門に近づくとき、スクールバスから窓の外を見てみると黄色いかたまりを見ることができます。

あまり人が入らない竹林の脇に群生しています。

 

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四つ葉のクローバー

見つけると幸せになることができるといわれますが、中庭でしゃがんで数分探せば何本も見つけることができます。

生徒はみんな幸せになれるということでしょうねclover

2014年4月28日 (月)

共立二中高の自然がいっぱい2 (46)

2014年4月28日

先日降った雨の影響でしょうか、草木の成長が急に早くなったような気がします。

朝晩はまだ多少肌寒い日がありますが、日中は気持ちの良い陽射しが降り注ぎます。

一年の中で一番過ごしやすい季節なのではないでしょうか。

 

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タケノコ

今が旬ですので食卓にも上ることが多いと思います。

一日に30cmほど成長しますので、次の日に採ろうとすると食べごろを過ぎてしまいます。

でもこの期間はたくさん出てくるので毎日が採集日です。

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ジュウニヒトエ

十二単を着たときのように、幾重にも花が重なっていることからこの名前がついたようです。

園芸種に紫色の花をつけるセイヨウジュウニヒトエがありますが、薄紫色のこの花は野生種になります。  

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キランソウ

紫の花が地面を覆いつくすように咲くことから、別名「地獄の釜のふた」と呼ばれます。

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チゴユリ

この時期は雑木林の中一面に小さな白い花が見られます。

でも、静かにひっそりと咲いているので、気づかない人が多いようです。

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ホウチャクソウ

チゴユリよりも地味な花で花弁が開かないのが特徴です。

この花を見ると心静かな気持ちになります。

2014年4月17日 (木)

春の散歩開始

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今年も中学1年生から高校3年生までの全ての学年の理科の授業で散歩が始まりましたhappy01

今年はサクラがきれいに咲いている時期と重なりました。

サクラだけでも8種類flair

そのほか春の七草や多くの植物を観察してそれぞれの説明を受けます。

共立第二ならではの授業ですwink

2014年4月12日 (土)

共立二中高の自然がいっぱい2 (45)

2014年4月12日

4月は出会いの季節ですhappy01

新しい学校やクラスでは多くの友人に出会えます。

また、外を歩けば多くの生き物たちにも出会えます。

一年ぶりに出会えた花たちは、今年も元気いっぱいのエネルギーを私たちに与えてくれます。

自然から得られるものは言葉では表せないほどの大きなものがあります。

そんな力をたくさん受けて、新たな場でも良き友人を作ることができるといいですねwink

 

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アマナ

球根が甘く食用にもなることから名前がつけられたようです。

早春に花を咲かせますがその期間の短く、また周りの植物の草丈が高くなるとすぐに埋もれてしまいます。

 

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マムシグサ

雑木林では毎年独特な花を咲かせています。

茎の模様がヘビのマムシの皮膚に似ていることからこう呼ばれるようです。

 

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シュンラン

園芸用としても栽培されていて、マニアの中では高値がつくこともあります。

雑木林の中では緑色の花なので気をつけていないと見落としてしまいます。

別名ジジババとも言うようです。

 

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カラスノエンドウ

よく見ると畑で見られるエンドウのミニチュアで、さやの形まで似ています。

さやを使って草笛のように音を出して遊んだ人もいるのではないでしょうか。

2014年3月27日 (木)

共立二中高の自然がいっぱい2 (44)

2014年3月27日

サクラが咲いたという便りも各地で聞かれるようになりました。

これから春本番です。

春になると生き物からエネルギーをもらうのでしょうか、なぜか気持ちがウキウキしだしてしまいます。

自然から受ける大きな力を感じながら、入学式や新学期もあと少し。

楽しい毎日が待っています。

 

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シロバナタンポポ

関東地方ではまだ少ないようですが、西日本から入ってきたタンポポです。

学校では何年も前から咲き始め、春の一員になっています。

 

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ナズナ

ペンペン草として知られていますが、これも春の七草のひとつです。

4月になれば春の七草のほとんどを学校内で手に取ることができるようになります。

 

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ドングリの芽生え

雑木林では秋に落としたドングリからどんどんと芽が出てきています。

このような姿を見るとドングリの見方が変わりますね。

2014年3月10日 (月)

共立二中高の自然がいっぱい2 (43)

2014年3月10日

3月になると道端の雑草たちはすっかりと春めいてきます。

窓から見える景色も、これから日を追うごとに色合いを増していくんですね。

今年の冬将軍は力強かった分、これからの季節が一段と楽しみになりますhappy01

学校内では先日降った雪も解け、中から少しずつの春が現れてきています。

 

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オオイヌノフグリ

道端に生える春一番の代表といえばこの花ではないでしょうかsign01

小さいながら天気の良い日には青い花を大きく広げ、人々の気持ちをウキウキさせてくれますhappy02

 

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フキノトウ

和え物やてんぷらにすると最高ですよね。

学校にはたくさん生えているにもかかわらず、それを採っていく生徒、教員はほとんどいません。

もったいないですねwink

 

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ホトケノザ

花を摘んで蜜を吸ったことがある人もいるのではないでしょうか。

でもこの植物は春の七草に出てくるホトケノザとは別の種類ですので食用にはなりませんcoldsweats01

 

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ノボロギク

世界各地に分布していて一年中花を咲かせている植物です。

その特徴から「ネンガラグサ」と言われることもあるようですpencil

2014年2月28日 (金)

共立二中高の自然がいっぱい2 (42)

2014年2月28日

2月は大雪のため、学校内は真っ白な状態で雪以外の自然をお送りすることが困難な状態でした。

でもこれからは雪解けも進み、春に移り変わっていく姿をお届けできると思います。

今回は、グランドで珍しい現象が起きましたのでお届けします。

 

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かすみ

まだ雪が残る早朝、気温が上がったためか無数の水滴が上昇して霞がかりました。

2014年1月29日 (水)

共立二中高の自然がいっぱい2 (41)

2014年1月29日

厳しい寒さがまだまだ続いています。

でも時には少し暖かさを感じる日も出てきました。

春はそこまで来ているんですね。

冬のページはウメの花で締めくくられ、サクラの開花で次の季節に移り変わるといわれています。

そんな季節の変化は当たり前ですが、それを肌で感じることができるって幸せだと思いませんか。

 

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ウメ

今シーズンの冬はいつもより寒かったからでしょうか、早くから梅の開花が聞かれました。

スクールバス停前にある日本庭園では、次々に咲き出してきています。

 

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サクラ

葉のないサクラの木をよく見ると、つぼみがだんだん膨らんできていることがわかります。

あと少し、サクラは必ず咲きます。

受験生の皆さんも頑張ってください。

 

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落ち葉

冬の雑木林の光は暖かさを感じることができます。

このたくさん積もった落ち葉は、この後、木々の栄養となって雑木林を育てていくんですね。

 

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青空

澄んだ青空を見ると、気持ちも晴れ晴れとして何事にもやる気を持たせてくれます。

こんな日はやっぱり外で思いっきりはねを伸ばしてみたいですね。

2014年1月20日 (月)

共立二中高の自然がいっぱい2 (40)

2014年1月20日

年が明けて寒さもいっそう厳しくなりました。

木々は落葉し、動物は冬ごもりをしています。

でも、そんな寒さの中でも、落ち葉の中を歩くときの音や陽射しの暖かさなど、

この時期でなければ味わえない経験をすることができます。

冬には冬の良さがあり、またそれを楽しめる、心のゆとりを持つことは大切ですよね。

 

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霜柱

一面真っ白になっている姿はまるで雪でも降ったかのようです。

寒さが続くと一日一日と成長して、自分の重さで先端が下を向くようになります。

 

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ススキ

お月見の頃はもてはやされていたススキも、今では枯れてしまっています。

でも、じっくりと観察してみると、今までとは違ったススキの姿を味わうことができます。

 

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ヒメリンゴ

生徒にも鳥にも食べてもらえなかったヒメリンゴが、寒さに耐えながら熟していました。

葉が落ちた木に赤い実がつき、青空に輝いていました。

2013年12月12日 (木)

共立二中高の自然がいっぱい2 (39)

2013年12月12日

師走になりました。

師走の意味については諸説あるようですが、この時期はなんとなくせわしく感じられるものです。

でも、学校内の生き物はそんな落ち着かない心を常に癒してくれています。

自然の力って不思議ですね。

 

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ナンテンの実

「難を転じて福となす」といわれる縁起の良い木として各地で植えられてきた植物です。

赤い実がなり、それを鳥が食べて、消化できなかった種を含んだ糞をあちこちですることから、さらに各地に広まりました。

 

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ユズ

今年の冬至は22日です。

柚子湯に入って風邪などひかずに健康を維持したいですね。

今年は例年になくたくさん実をつけましたので、食育にも利用して、全校生徒がその香りを楽しみました。

 

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層雲

この時期、天気が悪く、夕方急激に温度が下がると奥多摩の山々の景観がいっそう芸術的になります。

層雲の中から山が顔を出して、思わず絵を描いてみたくなるような気分になります。