公式戦 Feed

2011年4月29日 (金)

またもや惜敗

共立0-1日大桜丘

残念ながら上記のとおり、敗戦となりました。

前半5分にこちらの安易なパスミスがそのまま裏に流れ、センタリングされたところをクリアーしてコーナーへ。

そのコーナーで日大桜丘のニアに入り込んだ選手が軽く合わせると、キーパーの股を抜き、先制されました。

共立は試合開始から落ち着かず、普段できるプレーもできていませんでしたが、15分を過ぎると徐々に昨日の練習の形で、くさびにあててダイレクトで裏、落としのプレーからシュートなど形ができました。2本入っていてもよかったシュートがあったので、非常におしい前半でした。

ハーフタイムでは「形は出来ているからこのまましっかりいこう。ディフェンスは慌てて前で取れなければ、向いあっても構わないから裏を取られないように。」といつもの試合の気持ちに戻せるように指示しました。

後半に入ると、そこまでピンチもなかったのですが、一本こちらが完全に軽いプレーをして、トップの選手に持ち込まれた場面も、シュートミスで失点はありませんでした。

共立もサイドからセンタリングしてダイレクトでシュートを打つもキーパーのセーブや、相手DFにプレスをかけて取ったところ、シュートをしてもゴールバーに外れるなど、得点チャンスがないわけではありませんでした。

しかし、後半は0-0でトータル0-1で終了しました。

ここ2年は引退しても泣かない選手たちばかりでしたが、試合後部室に向かうところでは選手が大泣きを始めました。

負けたからには理由があります。日大桜丘の選手もよかったので、うちも最後にいい試合ができました。いつも思うのは自分たちより強いチームに挑戦できて終われるのは本当に素晴らしいことです。相手の選手や三津田先生にも感謝です。三津田先生、今シーズン一部に上がっても我々もたまには相手にしてください!

結局、ほんのちょっとかもしれませんが日桜より足りなかったことがあります。松本先生は「先輩たちのいいところも課題も後輩が引き継いでよりよいチームを作ろう」と締めくくりました。

最後の大会の練習に出てこられない選手もいたり、満足な動きはできませんでした。正直、昨日の練習に出ていない選手は今日の狙いがわからなかったでしょう。補習などいろいろな理由があるにせよ、もっと頑張らないと上には行けないということでしょう。

でも、4試合目終了後には軽く鬼ごっこやパス回しをやるころには選手はいつもの元気。さらには、ゲームを始めると、この2試合でストッパーをやっていた選手がいつもの無責任プレー、スーパーサブのシュートがバーを越える!などいつもの共立の駄目サッカーに戻って、楽しく終われました。

高3の保護者の皆様本当に長い間お世話になりました。今後も何かの機会には共立のサッカー部をよろしくお願いします。

高3の選手のみんな、私が監督になって初めて出すチームです。

だから、一言

「さようなら」

明日からは新チームになるので、また体力作りから始めましょう。もちろん残る高3が率先してインターバル、12分間走などやると思いますが。

それでは大会お疲れ様でした。

5月1日は会場係として頑張りましょう。私も体育大会では会場係です。

会場係頑張りましょう。

そして、どこかのチームが練習試合していただけると助かります。

2011年4月25日 (月)

悪い運気は終わったのか?!

選手権予選が昨日より始まりました。

試合は午後からでしたが、午前中にできる仕事をと思い朝から学校へ。

電車で駅を降りた時に、財布、定期入れ、鍵を置き忘れてしまいました。

試合の日にこんな目に…。

ですが、切り替えて午前中は仕事モードへ。教室ではテニス部の生徒と話をしていました。少し気持ちがまぎれて、いざ試合へ。

キャプテンは試合前日練習の最後に「オレンジジュースを飲んで頑張りましょう!」と言っていたので、私も実はオレンジジュースを飲みました。

実は私にとっては、苦渋の決断からのスタートでした。

この震災の影響による調整不足、受験へのスタートということで、コンディションが戻っていない選手が…。

チームの要を先発から外しました。ですが、実はこの狙いはいくつかありました。大会通しての狙いなのでここには書けませんが…。

試合前は「この場所でサッカーの試合ができることに感謝しなさい。」ということから始めました。

「この試合はかなり難しい試合になるけど、60分で勝てばいいから、最初に2,3点取られても焦らないこと、途中から交代で入る選手が何とかするから。とにかく気持ちで負けない。逃げるプレーも攻めの逃げならOK。全力で!」と伝え試合に送りました。

普段はスタートの選手が「エンジンにいないのか…」といったので、「ここでみんなで組んでからいけ!」と言ったら、高校野球の試合前のようなエンジンになり、私は自然と選手が戦う気持ちになっていると思いました。

しかし、試合が始まるとチグハグプレーの繰り返し、開始早々にフリーキックから裏に抜けられ、先制されました。まさかの予想通りの展開。悪い運気を引きずってしまいました。

ですが、徐々に落ち着いてプレーをはじめ崩し始める場面が出てきました。

そして、前半20分近くに控えにしていた高3を投入すると、試合はさらに落ち着きました。チームの要がグラウンドにいるだけでこんなに違うのかというくらい、指示で周りを安定させてくれました。

前半のうちにコーナーキックを押し込み同点に追い付きました。

ハーフタイムでは、後半のゲームプランを伝えました。

後半に入ると、前半が嘘のようによく動きました。ただ、得点は思うような形が少なく、物足りない部分もありましたが、よく頑張りました。

後半は7得点で8-1で勝利。6人が得点するという結果になりました。

得点の中には、キャプテンのドリブル突破や落ち着いてサイドへパスのようなシュート、毎回スーパーサブとしてなかなか得点できなかった選手の得点など、前向きな材料も多かったです。また、選手自身が人任せなプレーがあったことを勝利した中で感じたことは大きかったです。

最後には控え全員に試合の経験をと思い、今回は全員出場できました。選手が変わっても得点できたことも非常によかったです。

初得点の選手も多く、喜びもあったことでしょう。私の悪い運気は振り払われました。

試合終了後はOGへできなかった感謝の儀式、そして軽い練習、そして次回への確認をしました。

次の試合は今大会の最大の山場!第一シードの日大桜丘との闘いです。相手はどんどん強くなり、さらに怖いチームとなっていることと思います。

うちも負けじとうちらしいサッカーを展開していきたいと思います。

そのためにもまずは日頃の行動をしっかりして、サッカーをやるときはより集中していけるようにしましょう。

今回もたくさんの保護者の方、OGのみなさんありがとうございました。

次もよろしくお願いします。

2011年2月 1日 (火)

遅くなりました。

中学生大会が日曜日に行われました。

試合は0-13と1-5という試合でした。

ですが、ベンチで見ているブログ顧問とマネージャー、上から見ている高校生、みんなが楽しくなれる試合でした。

11人サッカー部でそろわない中で、協力してくれた中学生に感謝します。少しでもサッカーの楽しさが味わえたらよかったと思います。

正直、サッカー部が引っ張っていくというより、応援で協力してくれた中学生が走りだしたり、ドリブルで持ち込んだりしてくれました。

また、得点を決めたのも、応援で協力してくれた中学生。

1点取ることが難しい、でも頑張れば取れて楽しい。そう思える試合でした。

そして、今日から中学入試。

私は家にカズ選手が来た夢を見ました。

何かいい予感なのでしょうか?

仕事が忙しくなりそうなので、この辺で失礼します。

自宅学習期間、勉強に走り込みにしっかりと頑張ってください。

2011年1月17日 (月)

晴海戦の振り返り2

昨日の晴海戦。

選手は家に帰って何かを感じたり、振り返ったりしたのでしょうか?

私も帰宅後、もう少し考えてみました。

私が大きく違うと感じたのは、とにかくパワーですね。シュート力があり、ミドルシュートも枠内にしっかり決めることができる。晴海が10のシュート力とすれば、うちは3くらいしかありません。

ならばどうするか。方法は大きく2つでしょう。3の力で決められるゾーンまで入り込む。もう一つは3を増やす。どちらも必要なことです。

また、あらゆる面でのボディバランスでも差はありました。とりあえず、もう少しこの2点埋めないと厳しいなぁと思います。

でも、選手はその他の1対1ではくらいついてよくやれていたので、すべてがダメなわけではないと思います。

また、晴海の選手は朝からすべての準備をして、一日会場を管理してくれている。その中で自分たちの試合もしているわけです。入れ替え戦にはたくさんの学校の先生が協力しに会場に来ていたりと、共立の選手は最近少しずつサッカーに意識が高くなったとはいえ、もっともっと意識が高く、選手のために協力してくれている方がいるということを理解していかないといけません。

朝会場に行って、文京学院の床爪先生と話をしていて、本当にたくさんの課題を抱え、またそれを解決してくれて、今の東京や関東の女子サッカーがあるのだなぁと私自身も勉強になりました。地元で審判派遣の割り振りの仕事を渋っている私は恥ずかしくなりました。私ももっと、できる範囲いや、できる範囲以上でも協力していきたいなぁと思います。

さて、昨日は私自身の審判もありました。1月16日という、数の並びがいい日になんと目覚めが、なんとクラスの生徒に新幹線のホームで怒られるという夢で起きてしまい、審判をやる日にこんな目覚めとは…。と思いながら、今日は気をつけようと思いました。女子の審判をやる時に心がけていることは、ほとんどのプレーを近くで見ること。レフェリーサイドはすべてだと思って、やります。まぁ十分ではないので、まだまだしっかりやらないとだめですね。

結果として、悪い一日ではありませんでした。

そして、今朝気づいたこと。

私は毎朝お湯を沸かします。新人なら、お茶くみまでやるのでしょうが、教員の世界はそこまではしませんが、警察なら今でも誰がブラック、誰が濃いお茶、などと気を使いながらいれるようですね。

私が今朝気づいたのは、ちょっとした気の使い方。それはやかんからポットに移すときの入れ方です。最初に気をつけながら、でもしっかり注ぐと、お湯はこぼれずに入ります。ですが、少しでも入れ方が悪いと、やかんの下からポタポタたれてしまいます。

サッカーでも、入り方に失敗するとなかなか得点できない、そんな感じがしました。

また、ポットでわかしたお湯よりも、やかんで沸かしたお湯の方が、インスタントスープパスタはおいしいということがわかりました。手間はかかるけど、インスタント食品でもこんなに違うのかと思いました。

サッカーでも、相手へのパスもちょっとした気遣いで、絶妙なパスになったり、ミスパスになったり、日頃の生活から気をつけようと思う朝でした。

2011年1月16日 (日)

新人戦 VS晴海総合高校

本日は新人戦2回戦。

晴海総合高校さんとの試合でした。

まずは結果から。

0-6(0-4,0-2)の大敗です。

本日の選手の目標「得点を取る。」達成できず。

ぼろ負けに涙を流す選手。また、サッカーを始めて一年足らずの選手も悔し涙…。

内容は、前半早々に先制されると、一時は相手のペースに慣れたものの、基本的に後手になり、自分たちからチャレンジするはずが、相手との距離を詰められず、詰めるどころか置いていかれる、離される。結果として4失点。2失点はコーナーから同じ形。あれはきれいに決められ過ぎです。ハーフタイムに当然どうすべきかの指示は出しましたが、前半はあえて自分達でどうするか見ました。でも、ディフェンスでのずれ、中盤のカバー、ディフェンスのカバーは動けるようになりました。

ハーフタイムに選手に言ったことは、相手との距離が遠すぎる。抜かれていいから前に出る。また、ずれて人数を合わせるディフェンスはOKだが、いるだけでは意味がない。ボールを取りにチャレンジする。中盤の選手はもっと厳しく当たる、オフェンスはそれに伴って、パスコースに早く入る。

後半は相手もペースダウンしたのか、割と失点が少なかったです。後半20分までは0でおさえていました。まぁそのあとは2失点でしたが、相手へのチャレンジはよくできていて、そのあと、FWにつなぐ、簡単に逃げないということは少しはできたように思います。まだまだゴールゲットまでは厳しいですが、少しは形が見えたように思います。やはり、怖がらずに前に出れば、相手も少し落ち着くのかもしれません。

また、中学生は逆サイドがフリーで危なかったという感想を持っていました。もちろん、ボールサイドにアタックしにいけば、大裏は空きます。ですが、まずはボールを取りに行き、裏までのスペースは潰せたことは評価できます。また、高校生にはサイドではボールを持たれてもいいが、中では体を張って止めろといっていたので、後半は最後まで体を張って止めていたので、そこに関してはできた部分もあります。サイドよりも中が怖いのです。ただ、ミドルに対して詰めないのが大きなポイントでもありました。相手のキック力を考えたら詰めないとだめですね。

2年前の13失点からすると、半分以下。よく頑張りました。もちろん、新人戦で相手だってまだ調整中ということを差し引けばまだまだ足りないことだらけ。

でも選手は色々なことが痛感できたのではないでしょうか。また、全選手が試合に出られたこともいい経験だったと思います。

正直、特進、理系のボランチが今後残り少ない期間でおどこまでディフェンス力を上げて、連携し、展開できるかが勝負でしょう。

あとは、フリーキックが何度かありましたが、それの精度が今日は低かった。もったいない…。

でも、晴海高校さんとの試合をやって、共立としては単に1部のチームとの試合だけで終わらなかったのは良かったです。

選手全員の感想を聞きましたが、やりたいことのチャレンジすらできなかった。疲れるって聞いていたけど、疲れるまで行かなかった。相手の前に出て、ボールを取ることができなかった。スピードが違った。

実際の経験ではたくさんのことがわかりますね。

ですが、ここからです。スピードがいきなる速くなるわけではない、体力がいきなりつくわけではない、そういったところも日々意識してやりながら、チームとしてどう戦うかを考えてほしい。多少、ボールを回せる場面もありました。もうあと3歩です。どうやったらその3歩近づけるか、今から1か月に一歩進めば選手権予選まで間に合います。

ちなみに、相手が強い、速い、うまいとなったらチームで勝つしかありません。また、チームで動けば、個人の技術が低くても個が光る場面が出てきます。

そんなチームになってほしい。

高校生はきっと、家に帰ったらセンター試験を解くと思いますが、センターと今日の試合両方しっかり振り返りましょう。

先週も書きましたが、今日のメンバーに加えて、中学生の経験者3人は高校に入ってくるとレギュラー争いになります。さて、3人はレギュラーを奪うのか、それとも現高校生がレギュラーを守るのか楽しみです。

ちなみに、本日はたくさんの審判の方が来ていて、最後まで見ていたかったのですが、学校に戻らなくてはいけなく、すぐに引き上げてしまいました。私の審判を見てくださった方もよく走るねぇと言われ、選手だけでなく私もいい経験でした。そして、今私は学校にいますが、学校到着時点で仕事は終わってしまいました。部活でも役に立てず、仕事でも役に立てず…。今後の私の未来が不安ですが…。選手の未来は明るい。

最後に、今日のベンチでの重要な会話を。

「今日のお昼何にしようかなぁ」「1点取ったらみんなで焼き肉か?!」「月島まで来たからもんじゃでしょ」。

こんな会話をして試合に入ったので、数少ないチャンスのシーンでは本当にハラハラドキドキ。

それでは、月曜日からは中学生大会に向けて切り替えましょう。

2011年1月 8日 (土)

新人戦開幕

本日は新人戦初戦でした。

駒沢第2で初戦なんて贅沢です。私も1年に1,2回プレーするくらい。審判でも数回なので、生徒はそのありがたみをわかっていたのでしょうか?

さて、その相手は八王子高校。

東京の西対決を東側でやるなんていいですね。いつも共立で練習試合をやりすぎている相手でもあります。

本日のスタートは八王子高校との練習試合をしたメンバーからボランチを代えてスタートしました。

練習2日では厳しいのか、やはり動きが鈍い選手も数名。逆にそれを感じさせない選手も。

まず、ポジション別の動きから。

ディフェンスの真ん中の2人のうち、高入生の一人はまだ公式戦2戦目ですが、とても安定していました。また、今までのディフェンスで足りなかったスピードを補い、何度もピンチを防いでくれました。

その相方のディフェンスもうまくカバーをして、無難にディフェンスしてくれました。

サイドバックもカバーの動き、サポートの動き、上がりをしっかりとやってくれました。

ボランチの2人は正直、2人のレベルからすると満足できないものの、中盤で選手を抑えて、ディフェンス面ではなんとか踏ん張りました。あとは、前線との中継をどうするかを考えていかなければならないでしょう。

中盤の前目の左の選手はいつも以上にドリブルでしかけ、よく突破をしました。これは、人工芝でいつもよりボールが転がらないので、自分の距離におさまってくれたからでしょう。突破したあとのプレーが次なる課題です。センタリングか、さらに外につなげるのか。

中盤の前目の右の選手は、今日はいつもと若干違うスタイルでやりにくかったですが、ディフェンスでしっかりと追いかけたり、外のサイドバックに展開するなり、してくれました。ドリブル、フォワードへのパスの供給がよくなれば最高です。

フォワードは、前半は2人がお互いの動きを意識せずにサイドに張りすぎ孤立していました。2人の距離を考え、また、サイドに張ったところから中に切り込んで、中盤の選手からもらうとより相手からしたら、怖いでしょう。正直、うちの高1のエースがサイドに張るだけでは、選手はやりやすくても、相手はゴールから遠いので、怖さが物足りなくなっていしまいます。もっと怖い選手になってくれればと思います。

試合の展開ですが、八王子高校とやるときはいつもこういう試合です。ですが、公式戦だったので、いつも以上にお互い走り、燃えていたように思います。試合開始直後は共立がサイドの突破から、チャンスを何度か作りました。徐々に八王子もペースをつかみ、カウンターでのうちが上がっているところを崩してきました。ですが、お互い決定力にかけ、前半は0-0で折り返す。

ハーフタイムでは、フォワードの距離、中盤の選手のポジション変更などを言いました。お互いが孤立しなければ、チャンスはあると感じてはいました。

後半に入っても同じような展開で、共立がサイドから展開して、リズムを作り攻撃すると、インターセプトした八王子は前線の選手へ早めにつなぎ、ワンツーでうまく崩して、決定的な場面も多くありました。共立は決定機は少ないものの、うまくつなぎ、サイドから何度かチャンスを作ると、一度も練習に参加していない、高2のM.Sが右ペナルティ角からゴールを狙い、キーパーがはじいたところを高2のY.Aのがヘディングで詰めて、先制しました。Y.Aの公式戦初ゴールです。

しかし、八王子もここで終わるわけはなく、むしろ勢いを増して攻めてきました。その結果、裏に出されたボールに、ディフェンスはなんとか相手を抑えたものの、キーパーが出遅れ、同点ゴール。

結局、昨日のブログで書いたように、PKへ。

本当にベンチには来ませんでした。選手たちで決めた順番でやりました。

結果は5-4で勝ちました。

ただ、相手もベストメンバーではなく、ピンチも多かった。決して手放しで喜べる勝利ではありません。また、いい戦いが出来たのも八王子高校といつも切磋琢磨していることを忘れないでほしいと思います。試合後に言いましたが、当然喜んでいいのですが、PKなんてサッカーの勝負では特殊です。これで勝ったとは思ってほしくはありません。

ですが、勝利は喜んで、チームとして出来たことは立派です。後ろからつないでの展開や、ドリブルでのアタッキング、カバー、サポート、フィールド全体を使う。そういったことがよく出来ていました。2日間の練習で、広いおにごっこや、個人技の練習、対人、広い3:2などよく頑張りました。なぜあんな練習なのか、いまいちつかめなかった人はよく今日の試合の動きと練習を重ねて考えてほしいと思います。一人ひとりのプレーゾーンが今日は広かったです。ただ、それは前後が多く、左右、斜めの動きはまだ少ないので、そこはまだまだ課題です。自分のプレーでも前後の動きしか出来ていない人いませんか?

でも、今日はミーティングをやろうとしたら選手たちが自分たちで初めて、作戦を立てて、その作戦もうまくいったこともありました。また、PKも自分たちで乗り切りました。

そういった意味では選手自身でとった勝利なので、それは立派です。

でも、最後の詰めが甘かったところもありました。次の目標に切り替えましょう。その目標も選手で話していたので、それをしっかりと1週間つなげていきましょう。

本当なら、八王子と共立の選抜で臨めたらいいなぁと思いますが、今日の延長戦は近々共立会場で行えればと思います。赤間先生よろしくお願いします。

それでは、今日はゆっくりして、明日明後日と宿題に励んでください。

そして、火曜日からまた日曜日に向けて頑張りましょう。

2010年12月11日 (土)

新人戦決まりました。が…。

新人戦の抽選会が昨日行われ、初戦はなんと八王子高校さんです。

今年のリーグの初戦も八王子高校。

去年か一昨年の関東予選あたりも初戦が八王子さん。

なぜか試合前に八王子の監督の赤間先生と練習試合の話になると、組み合わせ的に練習試合ができなくなります。今回も練習試合やりましょうと話はしていましたが…。

ただ、今回は年内にやるということなので、問題ありませんが。

とはいえ、いつも練習試合をお願いしている相手ですからお互い相手選手も知っているので、やりやすいようでやりづらい。でも、西八王子VS高尾の東京再西対決としては楽しみです。

帰りにも途中まで赤間先生とも話しながら帰りましたが、本当に楽しみです。

さて、私といえば最近は夕方や午後からの出張のために、仕事を怠けているせいで採点などやっておりません。生徒に言い訳するなと言っていますが、今日からやります。

生徒のみなさん結果をお楽しみに。

選手のみなさん、テストの復習を早く終わらせ、サッカーも頑張りましょう。

サッカーだけはだめですよ。

2010年11月 7日 (日)

残念ながら…。

リーグ最終戦。

残念ながら引き分けに終わりました。

選手たちはよく頑張りました。

これで3部に降格となります。リーグ戦はあくまでチームを作るための大会。

とはいえ、降格となると、今まで2部で頑張ってきたOGの方に申し訳ないです。

本日もたくさんの保護者の方、大学1年のY.S.、高3で特進にも関わらず制服でちゃんと応援に来てくれるE.K.。

本当にありがとうございました。

これで終わったわけではありません。

チームとしての課題も見えてきました。

今は何を言っても負け惜しみにしかなりませんが、結局は顧問の責任です。

正直、目先の勝利にこだわろうとしたこともありましたが、それを最後までやらずに闘った選手は本当に立派です。

リーグ戦1位の相手に先制しながらも惜敗の1-2、2位の相手には今日の引き分け。

たとえ降格となっても堂々と落ちていきましょう。

そして、上がりましょう!!!

以上です。

応援してくださったたくさんの方々、すみませんでした。

2010年11月 3日 (水)

戸山戦

本日の試合について報告します。

高校リーグ戦

戸山高校VS共立女子第二

今日は3部降格を防ごうと、自分のチーム府中アスレが東京3部に降格をしてしまったので、その関係のものは一切身につけず、会場入りしました。これまで考えると、アスレのプラシャツを着てベンチにいました。それで負けていたとは思いませんが、何か自分の中で気持を切り替えようとしました。

そして、アップではいつもより楽しめるように、とりかごの手で行うバージョン、パス回し、最後に鬼ごっこで仕上げました。ふざけていません。本気で勝ちに行こうと思ったので、選手にはアップで今日はいけるという感覚を感じてほしかったのです。

それでは結果です。

0-1で何とか勝利しました。

スタートはいつもとほぼ同じ形でスタートしました。ただ、真ん中のスペースをうまく使いたいので、そこに関しては配置をずらしました。

始まってみると予想通りの形になるものの、共立の運動量が少なく、個人が楽をしてフリーでもらうことばかりを考えて、相手を背負ったり、近い距離でパス回しができなかったりと思うように形ができませんでした。また、距離が遠いということは、敵にボールを奪われたときにプレスがかけられないということで、攻撃でも守備でもマイナス1になります。

するとやりづらかったのか、途中からバックの指示でフォーメーションを変えたようです。攻撃の面ではプラスになりましたが、守備の面ではリスクを背負い、そのケアができていませんでした。

かといって、決定的な場面にまではいかず。というのも、もう1タッチしてからシュートをすればいいのに、ドリブルをしないで、すぐにシュートを打つ。フリーなのに…。という場面ばかりでした。逆に戸山は共立の空いたスペースをうまくつなぎ、3回ほど前半終盤に攻め込みチャンスを作りました。

ハーフタイムではさすがにリスクが大きいので、その守備の仕方に関しては指示を出しました。指示はディフェンスを何枚で守り、中盤との連携をどうするかということでした。

後半はそれがうまくいき、ピンチと言ってもディフェンスの裏に出たボールをキーパーが先によるというぐらいでした。

逆にうちは前を厚くしながらも、守備が安定したことにより、中盤での支配はできるようになりました。

何度かサイドから短いパスを2~3本つないでゴール前という形を作りましたが、いつもやっているシュートが入らず…。

ここで疲れが見えた中3のS.N.に替えて、同じく中3でベンチでは「1発何かをしてくれる」と期待があったN.Y.を投入しました。この選手は身体能力は共立の他の選手に比べて高いのですが、自分の動きをうまく出せない、途中で歩いてしまう、適当にやるという癖があります。本当はもっとテクニックと体力をつければ、レギュラーなのでしょうが…。ですが、今日はなぜか個人的にやってくれる気がしていたので、期待をしていました。

すると、普段はサイドのバックや中盤ですが、トップの位置に入り、そこからサイドに流れていい形を作ってくれました。

後半の終盤に差し掛かるあたりで、共立がPKを獲得して、それを今回はキャプテンがしっかり決めてくれました。以前、高1に任せて止められたことがあり、今回は自分で責任を持って蹴ったようです。ちなみに、試合後のキャプテンの談話では「本当はTに蹴ってもらおうかとおもったんですが…。」とやっぱり弱気な部分はありました。でも、練習をしていたようで、落ち着いて決めてくれました。

さらに、途中出場のN.Y.が、相手ゴール前で、サイドから来た球をやわらかくボレー。本人はインステップといっていましたが、こちらからは完全に下からのインサイドキックで弧を描きながらゴールするか?!というシュートになりました。しかし、バーにはじかれました。「一発何かをしてくれる選手」とベンチで期待があっただけにベンチも悔しかったです。

そして、このまま試合が終了。

何とか勝利しました。

ですが、本当の勝利とも言い切れません。まだまだシュートチャンスでのミスがある。自分が楽してもらうことばかりを考え、ボールを奪われたときに、プレスにいけない。

もっと高い位置での勝負をしなければならない。

シュートへの意識とその技術。

ドリブルでの突破。

こういったものはまだまだ足りません。

正直、うちのチームは選手全員がサッカーにすべてをかけるチームではありません。今回も全員そろっての練習はできませんでした。

そういったチームが勝つために何が必要なのか、顧問だけでなく選手自身もっと考えてほしいと思います。そして、練習も全体以外で自分に何ができるか考えてほしいと思います。

最終戦の相手は東京成徳です。

自分たちがどこまで成長したかを試すいいチャンスです。

もう一度チーム一丸となって勝利してほしいです。

次回は11月7日11時半キックオフ。

ぜひみなさん応援よろしくお願いします。

2010年10月 4日 (月)

負けてしまいました…。

関東予選の初戦、若葉総合に0-2で負けてしまいました。

試合の内容は前半に裏に出たボールへの対応が遅れて失点、後半はディフェンスのミスから失点のようでした。

後半は割と試合を制していたようですが、それでも決めきれないのは、まだまだ課題がある証拠です。また、中学・高校とつながっている学校のデメリットも出てしまったのでしょう。現在のリーグでは中学生が4~5名試合に出ています。だから、高校生だけの試合となると、ベストメンバーからはメンバーが変わるので、まだまだ経験値が少ないので、そういった部分でも悩まされます。

でも、試合をしっかりと自分たちのペースに持っていけるのはすごいことです。

その他の試合結果を、昨日岩手の修学旅行から戻り、本日部活のために登校して見ました。サッカーって不思議ですね。その中で共立の今のチームを表現すると、無難で勝ちきれないチームなのでしょう。正直、安定感を持っているものの、攻撃力、決定力がまだまだ弱いので、しっかりと今後はそこを強化していかないと難しいと思っています。でも、サッカーとしては見ている人は楽しいはずです。

次は新人戦。その時にどうなっているのか、高校生は一つ成長できるのかが課題です。

ここで、高校生の中から少しでも成長していれば、来年度の選手権予選のときには現中3の入れ替えもあるので、楽しみなチームになります。

今回の負けをしっかりととらえて、次の試合につなげていきたいと思います。